新法律の決定にインターネット投票
新しく法律が出来るとき、衆議院投票→参議院投票で賛成票が多いと決まるじゃん。参議院でボツなら衆議院で再投票して、衆議院の優越なるシステムで決まるじゃん。
参議院がボツにしたとき、衆議院は2回投票するじゃん。んで、1回目で通った法案を同じメンバーで再投票して2回目にボツになることってあるんですか?70回に1回くらい?
参議院って必要?憲法でそうなってるから、参議院を設けてるの?だとしたら、薄っぺらい。。。
投票権は国会議員だけですけど、国民主権だから、18歳以上の全国民に投票権を譲渡してくれても良いのでは?国民投票の機会が多いと、面白いとおもったのですが、ドーかしら?どんな法案でも、国民投票でやろうぜ。インターネット使えば、安く済むでしょ。
発案権と投票開催権は議員さんに制限すべきかと思うのですが、投票権は国民で良い気がする。直接民主制でも良いのでは?
大阪都構想は住民投票だったじゃん。選挙で当選した政治家が発案と投票開催を起こして、住民で決めましたよね。あんな感じです。
インターネット環境が公平で、集計も公正であることを前提に、何か問題ある?
こういうアイデアは色々なところで出ていると記憶していて、問題あるから、投票は衆→参→衆なのかしら?インターネット投票の問題点を誰かが指摘してたと思うけど、忘れちゃった。
お礼
皆様 (まとめてご挨拶) ありがとうございました。投票用紙でなく入場整理券の間違いでした。 早速、選挙管理委員会に問い合わせてみます。改めてありがとございました。