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ニホンザルのハンティング

「ニホンザルの被害が深刻であり・ハンターへの駆除依頼も金がかかる」ということであれば、ニホンザルハンティングとして売り出してはどうでしょうか?白人向けに。 http://www.youtube.com/watch?v=RJfwAgXUKZ0

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noname#227567
noname#227567
回答No.1

「この痴れ者タワケポンチ目が!・・・・・・と言っている・・・・・ ゲーム帝国の語り部が脳内で、「この痴れ者たわけポンチめ」といっているのを感じます 動画のは弓・・・つまり「嬲り殺し」じゃないですか  「銃は射程が長いから流れ弾云々・・・弓ならその点安全度が・・・・」は却下です、門前払いです、文明の未発達な部族社会でのみ許されるべきで、少なくとも日本の狩猟法では違反なのですよ、その白人様の国によってはやってるとこもあるのですが。 白人向け? 母国で免許をもってても、日本の狩猟法を修めてないものにもさせるのですか? 日本の狩猟免許の履修を条件にしても、わざわざやろうとするものは確実に絶無でしょう 駆除依頼に金がかかるといいますが、実際にはスズメの涙のお情け程度の手当てで手弁当同然だそうなのですよ

その他の回答 (1)

  • jugger
  • ベストアンサー率58% (3249/5586)
回答No.2

動画は見ていませんが、1番さんの言うとおりに弓矢は禁止されています。吹き矢もボウガンも水中銃も使うことは出来ません。必然的に銃を使うことになります。 ニホンザルハンティングツアーは考えもしませんでした。ユニークな考えだとは思いますが、実際に行うとなるとさまざまな法改正が必要になります。 まず自分の銃を日本に持ち込むことは出来ないです。日本で銃を買う必要が出てきます。そのためには銃の所持許可を日本国内で取る必要が有りますが、そのための最低条件として日本に居住していないと無理です。 試験も日本語で行われますので、日本語の習得が必要になります。これをクリアして銃を所持できても、狩猟免許(第1種銃猟免許)も持っていないと狩猟は出来ません。この免許を取っても次に狩猟者登録を行う必要が有ります。 この登録自体は簡単なのですが条件が1つ有ります。それは3000万円以上の資産が有ると言う証明書、または3000万円以上のハンター保険に入っている事なのです。そうでないと狩猟者登録出来ません。 ハンター保険に入ればいいと思われるでしょうが、今は個人でハンター保険には入れないです。猟友会を通してしか入れないのです。 猟友会にも入会する必要が出てきます。最後になりますが、そもそもニホンザルは保護獣に指定されています。 捕獲することは禁止になっています。そのため狩猟と言う形で捕獲は出来ません。有害鳥獣駆除と言う形でしか捕獲できません。 有害鳥獣駆除を行うには、狩猟免許・銃の所持許可・狩猟者登録+前年度に狩猟の実績が有る事+知事による許可が必要です。もうたいへんです。 サルを保護獣から外し、狩猟期間に関係なく捕獲できるようにすれば、比較的早く数は減っていくと思います。

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