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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マンション管理士は、信用できるか? 行革が必要。)

信用できるマンション管理士とは?

このQ&Aのポイント
  • マンション管理士の信用性や技術レベルについて疑念が生じています。
  • マンション管理士の法律知識や技術力に問題があることが分かりました。
  • マンション管理会社の運営や組合の負担について改善が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.1

記事をお書きなのでしょうか。 個人的見解ではマンション管理士で会社にぶら下がっている人間は信用できません。 いやこれは他の資格者でも同様でしょうが。 会社にぶら下がっている人間と自分で事務所をしている人間とでは確実に会社にぶら下がっている人間の中には信用できない人が多いものです。がいしてマンションの住民のためでなく会社の利益のために動くからね。 資格者でも信用できる人間とできない人間がいるのはどこでも同じことではないでしょうか。

OK-SUNNY
質問者

お礼

早々のお応えをありがとうございます。 「会社組織にぶら下がっている人間は・・・・」との説明は納得します。 マンション生活は、一戸建てよりも経費が少なくて済むのですが、マンション管理会社が当初から組み込まれていて、当初の担当者は躯体と付帯設備の維持管理要領をきめ細かに納得できる説明をして呉れました。 だが、昨今の新人類は、マンション管理士をかざすだけでして、高額の修繕工事に仲介するだけでして、それで、マンション管理会社の介在を禁止しました。昨今、配偶者を役員に選出する形態になると躯体・付帯設備の維持(保全・修理)の要領を全く知らないからコンサルタントを起用し丸投げです。そのコンサルタントが元請を設けて多重構造の下請け・孫請け・人材派遣会社経由で外国人役務者を組み込む。コンサルタントは、現場調査も調査報告書(施工計画図)の成果物として納入しません。このコンサルタントとの委託業務契約不履行に異論を唱えない頭数を揃えただけの理事会です。自立化を図れば、月額の負担金額は合計15000円にできるが、 できない者(理事)に理事をやらせる組合員が元凶です。 おかしな世情・社会に突入した。 ありがとうございました。

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