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新代表の就任
『ノーサイド』との発言を野田氏が為し得た根拠は何なのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
現時点では野田はまだ首相になったわけではないですから。 30日にも首班指名があるような話しですが、首相に選任されるまでは小沢・鳩山一派の造反を抑えなければならない。 将来どうなるにしてもそれまでは、小沢・鳩山派を国会内でも自分に投票させる。 記者会見でも人事についてはノーコメント。 小沢は警戒しているような感じ。 今回の顛末を見ると、野田はアレで中々の曲者で計算高い。 前原が幼稚なお子様、海江田がノイローゼの芸人だとすれば、そして鳩山が精神病もどき、菅が精薄もどきなら、野田は精神異常でも魯鈍でもお子様でも芸人でもない、やっと出て来た普通の人かと。 そのうち段々おかしくなって3人目のバカになるかも知らんけど。
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- localtombi
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回答No.1
それは決選投票になって、他の陣営が「野田氏支持」よりも「海江田氏=小沢不支持」から、消極的に野田氏を選択した結果、当選したことを憂いた末の発言かと思います。 総理になって、小沢vs反小沢の状態が長引けば党内外にとっていい影響はないですからね。 ですから、選挙は選挙としてこれ以降の政策遂行は仲良くやって行きましょう・・・という意思表示なのでしょうね。
質問者
お礼
有り難う御座います。 一件が落着したのだと考えて、 丸め込もうと為さっているのでしょうね。
補足
有り難う御座います。 八方美人になるのも大変なのですね。