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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:細川内閣からの脱却)

細川内閣からの脱却

このQ&Aのポイント
  • 93年のうそつき解散以降、政界の中央に残る人間に疑問
  • 新党ブームで初当選した若手政治家の活躍を期待
  • 自民党と民主党の中心人物が新しい議員に切り替わるべき時期

質問者が選んだベストアンサー

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  • pepe-4ever
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回答No.1

一般企業において入社したての社員が役員や社長になるにはなかなか厳しい。 要職につくには取引先やら同業他社との人脈が不可欠になりますが、内勤事務職だけの経験では人脈を作るにも限度がある。やはり営業職を経験していないと…と不安だ。 細川政権時の与党議員は人脈構成する間もなく破綻しました。それ以降ずぅっと野党暮らしでした。 民主党政権になり再度与党になった代議士も多いですが、野党時代は外部との接触が希薄です。 つまりは経験値のない代議士がほとんどということ。 くしくも小沢氏が『民主党は与党としての政権担当能力がまだない』と言いましたが、旧自民党代議士としての悪い部分を差し引いたとしても、さして間違っていなかったということが露呈されました。 民主党には旧自民党代議士の良い部分だけの経験値を吸収してほしいし、時間を与えるべきとも思います。 本来なら民主党には2期8年やってもらえば、次の担い手が育つだろうし、長い目でみれば自民党vs民主党の構図では日本のためだと思います。しかし、ここまでダメダメ民主党だと見放すしかありませんが…。