- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:神経症が鼻炎薬で緩和することについて。)
神経症が鼻炎薬で緩和することについて
このQ&Aのポイント
- 神経症の症状を緩和するために鼻炎薬を服用していますが、服用後に気になっていたことやイライラ感、集中力が増すことがあります。
- 現在服用している薬には神経の落ち着かせる効果はなく、パブロン鼻炎カプセルSの成分によって神経が沈められると考えられます。
- パブロン鼻炎カプセルSに含まれる成分は塩酸プソイドエフェドリン、マレイン酸カルビノキサミン、ベラドンナ総アルカロイド、リゾチーム塩酸塩、無水カフェインです。各成分の効能やプランルカスト、アレグラの成分との違いについて詳しく教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#156504
回答No.1
通りすがりのうつ病&アレルギー性鼻炎持ちのおばさんです。 あなたとは処方は違うのですが私も向精神薬・抗アレルギー薬を 処方されています。 ただ、鼻炎カプセルの効果が私と全く同じだった為、その一点に ついて回答させていただきます。 まず、鼻炎カプセルに入っている「無水カフェイン」は利尿効果を 期待して配合されています。市販薬は『誰にでも効く』事を想定して いる為、カフェイン慣れした人の場合までは考慮されていません。 カフェイン慣れしていない人の為に、覚醒・興奮作用を打ち消す為に 配合されているのが「ベラドンナ総アルカロイド」です。 エフェドリンにも若干の興奮作用(副作用とも言えます)があります。 呼吸気管の薬ですね。鼻やノドの通りを楽にする効果があります。 あなたも私も、カフェインやエフェドリンの興奮作用が出ず、けれど 「ベラドンナ総アルカロイド」の効果は発揮されて神経を落ち着かせ、 時には睡眠導入剤の効果も果たしてしまう。 ・・・・・そんな感じです。 正直に申し上げます。 あなたの質問文を拝見しまして「あたしだけじゃないんだ」と、安心しました。 ほんのわずかでも参考になれば幸いです。
お礼
なるほど、「ベラドンナ総アルカルド」が神経を落ち着かせていてくれたんですね。 僕も自分だけじゃないんだと思って安心しました。 いろいろと分かりやすく回答して頂き有難うございました。