神経症が鼻炎薬で緩和することについて。
自分は神経症かつ軽い鬱病と喘息と鼻炎持ちです。
たまに鼻炎が酷いときパブロン鼻炎カプセルSを飲むのですが
服用後一時間ぐらい立つと色々気になっていたことや
イライラ感、集中力が少し増すのです。
勿論、鼻炎も完全に収まります。
本来なら眠気が出て集中力は落ちるはずなのに。
最終的には眠気が訪れ不快感も少しだけ出てきますが、
飲まない時よりは落ち着きが増し楽です。
現在は朝、トレドミン25mg、プランルカスト225mg、アレグラ60mg
夕方、トレドミン25mg、プランルカスト225mg、アレグラ60mg
寝る前、セニラン2mg、マイスリー5mg、ドグマチール50mg
を飲んでいます。
この内、プランルカストとアレグラはパブロン鼻炎カプセルSのような
神経を落ち着かせてくれるような効能は無いです。
元々、どちらも鼻炎予防薬として出されたので鼻炎自体の効能
には期待はしていないのですが、
パブロン鼻炎カプセルSはどの成分が作用して神経を沈めてくれるのでしょうか?
塩酸プソイドエフェドリン、マレイン酸カルビノキサミン、
ベラドンナ総アルカロイド、リゾチーム塩酸塩、
無水カフェインが成分として入っています。
自分が思うに普段からカフェイン慣れしている自分には無水カフェインは
あまり関係ないと思ってます。
カフェインなので覚醒作用があるので何とも言えませんが。
プランルカスト及びアレグラについては成分がいまいち分かりません。
プランルカスト及びアレグラの各成分の効能、
パブロン鼻炎カプセルSの各成分の効能の違いを教えてください。