人をいじめて排除ばかりする人生

質問

は、自分自身が生きやすい為にする人生なので正しい事だと思いますか
あくまでも質問ですのであなたの感じまま書いてください。お願いします

回答No.5

kocchan8 · ベストアンサー

排除て…何様なん？て感じ。最後はみんなに嫌われてミジメな人生を送ると思いますね。どこかの独裁者のように。

私もイジメたこともありますし、イジメられたこともあります。イジメられて初めて自分がどんなに人を傷つけていたか気付きました。人が人をどうにかしようと思う自体が間違いだと思いますね。

お礼

そうですよね、惨めな一生送りますよね
ありがとうございました

回答No.6

noname#164833

水戸黄門じゃあるまいし、善人か悪人かに分ける見方をしたんじゃ、いつまでたっても現実はしっくりこないと思います。たとえば貴女が反論を我慢して黙ってたとするでしょ、すると相手は「無視しやがった、嫌な感じ」ってなります。悪いのはあっちだ、って思います。悪い子は罰を受けて当然だというモードになります。
　この世の中は、誰もが「自分は正しい」と思って生きていると考えた方がいいです。嫌な人がいるせいで、貴女が不機嫌になった時、『あの人のせいでイライラさせられている』と考えるでしょう。でも本当にそうでしょうか。もしそうなら、同じ職場で働くすべての人がイライラするはずです。
　神経質な人というのは、自分を変えることが苦手です。だから相手が変わることで解決しようとします。恐怖や嫌がらせや恩を売ったり同情を誘ったり、あらゆる手を尽くして相手を自分の意に沿うように変えようとします。
　島田紳助は悪人ですか？

　参考；
　　　http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/deai/013kizoku.html
　　　http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/deai/014taijinninti.html
　　　http://www5a.biglobe.ne.jp/~yukimaru/shinkeishitushou/soshithu.html
　　　http://www.counselingservice.jp/lecture/lec167.html　　　
　　　http://yukiduke.jp/kyoizon2.html

　お体、大切に！

お礼

確かに、いじめる人って
人を自分色に染める傾向があるかも
ありがとうございました

回答No.4

FZR-250

ご質問者様自身の事ではなく質問ですよね？

私の見解なのですが、人をイジメて生きてきた もしくは現在も指針とされている人は必ず取り返しのつかない自体になります。

ただイジメ側を容赦して垣間見ると実際は不幸な環境なんですね。

一番多く見られるのが“不安”です。

誰かをイジメる事で輪を取り持とうとし安心感を得るのです。

また過去にイジメに遭ったり、自分が中心に居た事が無く憧れていた事に因ってイジメをし、中心になれた事を安心感と優越感に浸る。

一人をイジメていると自分は安全圏と思いがちですよね？

でもイジメている姿(根性)を廻りは必ず見ています。

輪になってイジメに賛同された人達は『そこまでしなくとも…』と躊躇します。

そんな汚い根性の人と一緒に居て幸せでしょうか。

普段仲良くしていても陰では何と言われているか、または近い未来に何をされるか判りませんよね？

きっと将来は信頼を無くしイジメる相手(ストレス解消させてくれる相手)も居なくなり嫌われ者となるのです。

これを好んでしているのだから、その人の人生です。

私の主観ではありますが、人をイジメて正しくはありません。

お礼

そうです、質問です
だんだん離れていきますよね
ありがとうございました

回答No.3

obuchan2

nivanko76様へ　　

確かに、貴方様の手法は、楽で安価な手法ですが、後々危険な状況を作る原因になります。しかし、貴方が、高度な人間関係の手法を知らないなら、あながち間違いではないです。

現在これを、強烈に使用しているのが、中華人民共和国と隣の韓国です（誤解が無きよう北朝鮮は違います）。手段を選ばず、相手を弾劾し、闇に葬り去る方法は、中国の江沢民以降。韓国では盧泰愚・金大中政権以降に大いに使用されました。非常に幼稚な手法ですが、効果は覿面です、これにより国内の民意統一がある程度可能となり、政権維持に貢献したが、これはあくまで、共和主義又は会社という特殊な世界（会社は民主主義じゃ運営不可）では、可能であるが、民主主義下では、あまりお勧めは出来ない。しかし、現在民主党管政権ではこれを使用しているから、彼は民主主義を理解していない。まさに貴方と同じ手法を使用しています。

注釈　　江戸幕府から、薩長が政権奪取後に、使用したのは、中国・韓国（江沢民。盧泰愚以降）が、使用したような幼稚な、手法ではないです。

明治政府は、初期の段階で　強権手法を用いるが、道路建設という名目の虐殺などの反対派封じ込めに走るが、これが思うように行かないといより、明らかに日本の産業発展異間違いであることが、指摘されたため、方向性の変更に変わるわけです。

それまでは（江戸時代）、多くの国民に日本という観念すらなかったと存じます、多くの人達が下総の国とか薩摩の国とか言う、諸藩がひとつの国であり、日本という観念など一部の中」のまた一部の人達しか知らなかったわけです。

そこで眼をつけたのが、倒幕時に使用した、天皇です（倒幕時では本当に飾りです）。　ですから天皇制は、倒幕時と明治新政府の日本国内統治時期の天皇とでは著しく異なるのです。このことが解らない、左翼集団がありますが、天皇制の不要を訴えるのは（王族としての天皇は不要かもしれない）は、日本の安定や国民統一には、明らかな間違いです。

説明

１、国民すべてを　親子関係にしました。　　

天皇を親の親であるとし、　その子供が、大臣や政治家　、またその子供に社長や村長などとし、日本全体を、親子関係にしたわけです。

名残が、現在でも　社長を『オヤジ』とか言う習慣が残ってますが、これは江戸時代には存在しません。よく時代劇で、このようなフレーズを使う劇がありますが、明らかな間違いです。

詳しくは、元東大の天才社会学教授といわれた村上先生の『産業社会の病理　９章』を、ご覧ください。

ですから、安易な中国や韓国等の手法を用いることは（貴方と同じ手法）、長期的に見れば大きな災いを残すことなり、安定的な生活には難しい手法です。

確かに、短期的に見れば成功するでしょう！　しかし何かの変化点でその排他的なものが自分（中国共産党政府）に向けられる可能性が現代　指摘されています（中国政権幹部の苦悩　（自分の訳です）　中国語ですが）。

しかし、日本型国家統一は、時間はかかるが長期の安定が見込める、また統一継続に労力や費用を後々、掛からないという利点があります。また自主的に国民が国をささえる、という世界ではありえない構造が、日本には存在するのが、それです。

例えば四川大地震では、各地で暴動略奪・強盗・人種差別が横行しましたが、これは、このこと受け入れないものはを排他または敵とする、習慣に成っていたからです。嫌日強化圏の地方では、よりこの暴挙が凶暴化しました。
しせんしょ
日本では四川大震災の数百倍の東北大震災被害でも、この様な事は、起こりませんでした、助け合い、また外国人をも助けるために、自己犠牲になった人達。被災地の火事場泥棒は、中国マフィア関係者やロシアマフィア自動車窃盗団によるものです。

最後に　人には色々な生き方、人生があります。　ひとつのやり方が良いとか、悪いとかいうこと自体が間違いです。

只、自分は代表取締役と呼ばれるよりは、うちの会社の『オヤジ』と私は呼ばれたいですね。

独り言です。　ご自分の生き方でよろしいのでは、いまさら変えられないでしょう！

お礼

ありがとうございました

回答No.2

6750-sa

＞＞自分自身が生きやすい為にする

本当にそうでしょうか？母親が愛情込めた目の前の料理をキライだからと好きなところだけ食い散らかして栄養バランスを崩して体力の無い身体になっても、それが自分にとって生きやすいための行動とは思えません。

他者との関わり合いは必ずしも心地良いものとは限りません、しかし、不必要なものばかりでもありません、多少窮屈に感じても相手の感情を察して思いやるのも大切です、もしかすると自分が好きな人物が実はあなたのことが苦手である可能性もあります、それでも多くの人は「イジメ」じみた行動は取りません、それこそが「自分が生きやすく」するための思いやりであるのです、排除ばかりの人生、その結末は「ひとりぼっちのさみしい人生」しかないのです。

お礼

孤独な人生ですね
でも、本人は今まで散々排除してきたので
いい気味では
ありがとうございました

回答No.1

Gusdrums

正しい行為では、なく、自分本位の行動です。

他人から、又排除される側からは、とんでもない行為です。

権力等を盾にして人をいじめて排除している奴なんか、特に最悪です。

いずれ、そいつにツケが回ってきます。
いつか、誰からも相手にされなくなるでしょう。
関わると良いことがないからです。

人をハメたやつには、いずれ、めぐりめぐって不運が来ますよ。

お礼

因果応報、自業自得ですね
ありがとうございました