- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生活保護の引越しについて)
生活保護の引越しについて
このQ&Aのポイント
- 高齢の両親が生活保護を受けており、父の入院と母の脳梗塞により引越しが必要になりました。
- 従兄弟が福祉の担当者に連絡し、アパートの一階での生活を希望しており、近くに物件が見つかりました。
- しかし、敷金や引越し代の支援は福祉の方で受けられるか不安です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
> こんな状況なのですが、福祉の方で敷金、引越し代は面倒見ていただけるでしょうか? 賃貸契約書と間取図を役所に提出する必要がありますが、敷金・礼金、不動産業者手数料、引っ越し費用は生活保護で負担してくれます。 下見に行った時にでも、不動産業者から間取図をもらいましょう。 ただし、引っ越しについては、勝手に業者に引っ越し依頼をしてはいけません。 事前に3社から引越し内容を同条件で見積書を取って(見積依頼をするときに、他社からも見積もりを取ることは業者に言わないでください)役所に提出し、役所が認める支払額が一番安い業者に依頼する必要があります。 引越費用も国民からの税金で支払うわけですから、闇雲に高い金額で支給することは許されないのです。 見積書発行や役所の手続・審査には数日掛かりますので、なるべく早く行動を起こすことをお勧めします。 このサイトのようなQ&Aコミュニティーで聞くのも結構ですが、生活保護についての最終的な判断は居住する地域を管轄する役所が行うわけですから、当事者側である生活保護課担当者に相談・問い合わせをするのが一番確実です。 役所というものは、基本的に、自分の方から聞かないと教えてはくれません。
お礼
参考になりました。 ありがとうございます。