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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:猫の甲状腺機能亢進症)
猫の甲状腺機能亢進症の症状と治療について
このQ&Aのポイント
- 猫の甲状腺機能亢進症は、体重減少や食欲増加、多飲多尿などの症状が現れます。
- 血液検査を行い、甲状腺機能亢進症の結果を待つ必要があります。
- 治療には薬物療法がありますが、猫にはストレスを与えることになります。最期を看取るかどうか悩むこともあります。
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質問者が選んだベストアンサー
体重は以前の半分位になっている感じでしょうか。 うちにゃんの経験ですと、かなり進行している場合は 普通の血液検査でも異常値が出てました。 ただ元々肥満体重でしたが。 検査結果のT4の数値の程度によりますが、 とりあえず初回の薬を飲んで血液検査をして もしかえって異常値が出れば 投薬も困難な状況となります。 現在の進行状態が悪くなければ 投薬や検査はたいへんですが、4.5年生きたりします。 いつも見ていたブログのにゃんちゃんは20歳までがんばりました。 病気名 ブログ で検索すると いろいろ出てきます。 ただ脱水すると水が飲めなくなったりして、自宅で皮下輸液とかしてあげたりしますが、 この病気だけの症状であれば 太れませんが食欲はある程度保たれるので それは救われる部分のある 病気ではあります。
お礼
ありがとうございます。 先ほど病院から連絡があり、やはりそうでした。 数値的なことは聞いてませんが、とても驚くほど悪い、と。 毎日、家族で話していましたが、なかなかまとまりません。 自然に過ごさせるということにも罪悪感を覚えてしまいます... 今夜、またみんなでどの方法が後悔なく選択できるのかを話し合おうと思います。 本当にありがとうございました。