老描と生活することが困難になってしまいました。

質問

非情に苦しんでいます。
生活環境の激変で、１９年ともに暮らして来た老描との生活が困難になってしまい悩んでいます。原因は離婚・実家の倒産→家族離散・現在は生活保護のお世話になり、鬱病で通院もしております。加えて子宮内膜症も煩っており投薬中です。この出来事が１年弱の期間で立て続けに起こり、子供は抱えておりませんが。。生活環境の激変の１年でした。
父親も末期の癌を煩っており、別々の地域ですが生活保護を受けて治療生活をしています。
父親と同居をしなかった理由は、同じ地域に婚姻時に生活していた家に、現在も元夫は暮らしており、DＶが原因での離婚でしたので、私だけ別の管轄地域に異動することになったのです。
母親は１８年前に癌で亡くなっています。
母が亡くなった翌年に、家の庭に迷って入って来た子猫が現在の老描です。
家族みんなで、母の贈り物だと喜んで、喧嘩も少なくなりました。

婚姻生活中も、辛い時、夜中夫が寝たあと、猫の部屋へ行っては泣きながら一緒にいたものです。猫も新聞紙を投げつけられたりして、酷い目にあっていましたが、２人きりの時は身を寄せ合って、本当に助けてもらっていました。
言葉では言い表せません。

離婚に３年もかかり、その間に父の癌が末期である事が判明し、もともと父親所有の土地に私たち夫婦で家を立てた事もあり、分筆や所有権などが曖昧になっていた事と、末期の癌であることが判明した事で、会社の融資も期限を短縮されてしまい、、、もう、この世の災いが一度に押し寄せて来たようでした。

父親の面倒をみながらアルバイトも掛け持ちでして頑張っていましたが、父親に認知の症状が出始めた頃から、生活がメチャクチャになってしまい、職場で倒れ、そこの病院で初めて
福祉の話しを教えてもらい現在に至っております。

当然、生活保護受給者はペットなど飼えるはずがなく、禁止にもなっていますが、父親の住むアパートの大家さんが、動物好きな方で、同じアパートの一階に住んでらっしゃるのですが、猫の面倒をみてくれることになり、父も鬱状態でしたので非情に喜んで落ち着いていました。

ところが、そのアパートが家事になり、大家さんも遠い息子さんの所へ越すことになり、
父親はほとんど入院している事が多いこともあり、私が引き取る事になりました。
しかし、私の現在のアパートはペット禁止です。そして私もまた鬱病の症状が重く、アルバイトもできない状態で、最近やっと市などの無料の講座に出たりしながら社会復帰を目指して頑張っている最中でした。
猫と一緒にまた生活できる喜びは、本当に離婚して良かったんだとじわっと涙が出てくるほどです。しかし、２ヶ月が過ぎたのですが、隣人にバレてしまったようなのです。
それに加え、以前と違って老化が進んでしまっているため、失禁や夜泣き、その他ほとんど…介護です。尿臭を消すための洗剤や、食事代、猫砂代、猫にかかる生活費が膨大であることがわかりました。
私の生活費は、光熱費を除いて一万円です。
生活していけない金額です。それに禁止されている事をしているのですから、常に周囲を気にして緊張状態が解けません。どうしていいのかもわかりません。

就職できて、生活保護を受けずに生活でき、ペット可住居に住めれば一番です。
私の所に猫が来ると決まったときは、もう２度と離れたくないと思い、就職活動も再開して現在も続けているのですが、非情に厳しいです。

老描と生活をするために、私のすべきこと、出来ることなど、なんでもいいです。
どうかアドバイスをください。
私は、これまで恵まれた環境にいたのだと思います。だから知恵がないのです。

趣旨のわかりにくい文になってしまいましたが、
どうぞ、よろしくお願いします。

回答No.2

kenshin2 · ベストアンサー

事情はよくわかりました。

まず猫に関してですが、猫砂は公園などにある砂で代用できます。
消臭剤は洗濯用洗剤や食器用洗剤を水で薄めれば代用でき、餌は自炊した時に出る生ゴミになるような物をミキサーがなければ包丁でみじん切りにすればいいです。
飼育歴が長いのでわかってると思いますが、もちろんネギ類は混ぜません。
一番の問題は夜泣きだと思いますが、泣き始めたらなだめてあげてみてください。
最初は睡眠不足になり大変ですが時間と共に泣かなくなりやすいです。

あくまで可能性で話すしかないですが、隣人には丁寧に挨拶する事で問題が回避できるかもしれません。
ですが一番はペット可の物件に引っ越す事です。
質問者さんの年齢はわかりませんが、選ばなければ仕事はあるはずです。
もし年齢が条件から外れてたとしつも、誠意ある対応とやる気を見せれば雇ってくれる店や会社は必ずあります。
実際うちの会社がそうです。

これらを違う視点で考えると、どれも知恵や努力で乗り越えられる事ばかりですが、もしかしたらお母さんがそう導いてくれてるのかもしれませんね。

大変だと思いますががんばってください。

お礼

早速のご回答ありがとうございました。
昨夜は、お腹を壊した猫が粗相して部屋中を走り回ってしまい参ってしまっていました。
夜も眠れず、こちらに相談した次第です。
思い切って相談して本当に良かったです。ありがとうございます。

生活保護を受けている間は、こちらの都合での引っ越しは難しいので、私が就職してペット可の物件に暮らす事で全てクリアになるんですよね。わかります。
年齢は４０代半ばです。鬱病（双極性です）の影響で記憶障害に悩まされているため、医師や福祉課の方からも、働くのは最高で週３日までにするように言われているため、条件があわないのです。こんな条件は嫌です。病気も早く治したいです。
大変悔しいです。

アパートの住人のほとんどが男性らしく、去年の夏、私の玄関先で子猫の毒殺事件があり、
警察も出て大騒ぎになりました。近所で可愛がられていた野良猫の子猫だったそうです。
それから地域の猫を守る会に入会しましたが、私の住居付近は危険だから活動するなと言われた地区なのです。
あのときは、不謹慎ですが私の猫が父のところにいて良かったと、本当に胸をなでおろしていました。
とにかく、信じがたいほど環境が悪いのです。公園はあっても最近の傾向で、砂場がありませんでした。残念です。

人生そのものが落ちて行く一方に思います。
自立して、誰にも何も言われずにすむ生活にしたいです。
頑張ります。
ありがとうございました。

回答No.1

sachi7283

大変ですね…慰める言葉が思いつきません。
猫に癒されるって、本当に良く分かります。最後まで面倒をみてあげたいですね。

排泄の事ですが、紙おむつはだめですか？
知り合いの猫は事故で下半身が動かなくなってしまったのですけど、排泄の感覚が無い為に紙おむつを使っていました。
一番小さいやつを用意して、ハサミで尻尾の部分だけ穴を開けます。それだけです。

あとは常に、アパートの人ににこっと笑って挨拶する事です。
付近の掃除も手伝って、雑草が生えてるようなアパートなら、綺麗にして下さい。
人間、良くしてくれてる人に文句は言えないものです。

夜泣きは治しようがないですね…認知症の人と同じで、不安になるんだと思います。
ペットを飼っていない人は、ペットの尿の匂いがすぐわかります。
暑い日に酷ですが、窓は開けない方が良いと思います。

一刻も早い、就職をお祈りしています。
でも無理はなさらないでね。

お礼

ご回答ありがとうございます。
言葉を選んで下さった気持ちが、文面から伝わってきました。
本当にありがとうございました。

紙おむつは、まだ自分の足でトイレできる間はしない方が徐々に治ると、動物病院の先生に言われ、試してませんでした。
環境の変化でストレスなのは猫も同じだとのことでした。
でも、本当に就職・アルバイト・パート　散々全滅でしたが、諦めずに活動していきたいと思います。
病気になんてなってしまった自分が悔しくて情けなくて本当につらいです。

私の場合、双極性の鬱病なので自殺防止という事で、民生委員の方の家庭訪問があります。
突然の事が多いです。
隣人もそうですが、民生委員に見つかれば終わりです。
あと２週間の間に、就職できて生活保護から抜け出せれば問題ないのにな…と思います。
お話聞いてくださってありがとうございました。

とにかく頑張ります。
ありがとうございました。