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物損事故→人身事故

先日事故をしてしまいました 私の不注意で進行方向中の車に私が右折して軽くぶつかってしまいました 被害が大きいのは私で相手はすっただけでした 相手の方がたまたま知り合いでうまく話しが進むと思っていたのですが、以前から性格が自分中心にまわっていると思っている方のためなかなかお互いが納得いく結果になりません 私は責任は私の方にあると思っているので何も言えますが相手が急に首が痛いといいだしました 軽い捻挫のようですがこれからも通院したいから物損→人身事故に変更すると言われました そのさいに心配なのが免停と罰金です ある程度覚悟していますがやはり高いのでしょうか… お忙しいと思いますが回答お願いします

みんなの回答

  • n-426hemi
  • ベストアンサー率45% (306/669)
回答No.2

事故につきましてはお見舞い申し上げます。 相手の方が診断書を警察に提出すれば人身扱いとなり、双方(加害者、被害者)警察に出向く事になります。 免停についてですが、相手が警察に提出する診断書の全治日数によります。 他覚所見のない軽度の頸椎捻挫(ムチ打ち)であれば、全治2週間位だと思うので 免停、罰金の心配はないと思います。 ※全治日数が15日未満なら免停の点数に達しない。 相手の方には、「人身扱いにせず、物損のままでも治療費は支払える」と伝えて、 加入保険会社に物損のままで交渉が進められるようにしてもらいましょう。

回答No.1

こんばんは  物損の場合、警察は「民事不介入」ですから、相互の保険会社の折衝で済む場合が多いはずです。 しかし、「人身事故」の場合、事故証明を「人身事故」に」切り替える必要が有ります。 そうでないと、保険会社も、「人身事故」の処理に移れないはずです。 人身事故となった場合、状況を把握するために、再度、警察の現場検証を行います。  人身事故の場合、重大な過失が有る場合、免許の減点が有るのはもちろん、警察の判断によっては免許の減点以外の処置、危険運転などの判断が下った場合などは 反則金、あるいは罰金が科せられる事が有ります。 「危険運転過失○○」といったニュースはよく聞く事です。 質問者様の場合、文面から感じる限り、「危険運転」にまで発展は無いと思います。しかし、お互いの主張が妥協できない場合、裁判となる可能性がまれに有ります。  ここで判っていただきたいのは、「裁判は、平等の立場から客観的に責任を裁定する場所」であって、必ずしも質問者様の不利になるとは限らないという事です。  私が追突事故を「起こした」時、幸いに減点だけで、罰金、その他(裁判等)は無く、大事には発展しませんでしたが、示談が成立するまで、誠意を見せるべく、見舞いなどを怠りませんでした。(これは保険会社が払ってくれる訳ではないですよ)  過去に違反等が有った場合、既定の減点数に達した場合、免許停止、あるいは免許取り消しになる場合も有るでしょう。  取り消しになった場合、半年~数年、免許の取り直しが出来ない筈ですが、これは警察の判断ですから、抵抗のしようが有りません。  いたずらに自分の主張をかざしたり、自分に有利になるような発言をすると、「反省の意思が無い」と判断されかねませんから、謙虚に「反省している」意思を伝える以外有りません。 罰金などの判定は、場合場合で異なってくるでしょうから、具体的な金額は判りません。  事故は「保険に入っていれば大丈夫」では無いという事を心掛けて下さい。  特に外資系通販型保険会社の場合、対応が悪い場合が有りますから、私は「高い」のは承知で国内2位の損保に入っています。  あえて質問者様が不安を増すような書き方になりましたが、手順としてはこのように処置される事を理解していただくために、回答させていただきました。

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