• 締切済み

自分を壊したくてたまらない。自己破壊。。

私、今のところは、あえて言うなら『ブス』かもしれません。 身長はもともと小さいのですが、すごく自分に自信があり、 自分に魅力があると思っていて、モチベーションをすごく磨いた時もありました。 でも、男性から褒められるほど・・・求められるほど、退屈になってしまいました。 そして、同性の女性からも『憧れなんです~。』なんて褒められ始めると、 もう・・・、退屈になって、自己破壊が始まります。。 適正なプロポーションを維持するための努力も、惜しみなくやってきました。 小さな藤原紀香さんだと言われて、はずかしいくらいでした。 自分自身の裸体が大好きで、体の細胞すべてに感謝して、ありがとう!って素直に思いました。 ランジェリーもすごくはまって、フランス産のらんじぇりー、ブラからショーツガーターベルトに至るまで着こなし、 Tバックなんか当たり前に履いていました。 ときどきは、TバックとGストリングという…女性の美をこれだけ楽しむぜっていうくらいの、 過激な組み合わせも楽しみました。 当然、男性は寄ってきます。 それも『高価な男性』ばかり。歯医者だの外科医だの、社長だのなんだのかんだの。。 それは、世の女性がうらやましく思うような体験をしました。 一流ホテルのディナーに、ドンペリの乾杯なんてザラ。 最高のアンぺりアルスィートルームも当たり前。。 メルセデスにジャガー、ポルシェ・・・フェラーリ。。 名だたる高級車は、だいたい乗りました。私の愛車は、アリストですが。。 でも、飽きちゃったんです。ちやほやされるのも今のうち。。 シャネルだのセリーヌだの、ディオールだの、いくら着飾っていても、意味もないんだろうなあ。。。 そうしていたら、女性に声をかけられるようになりました。。 とても美しいです、どこの香水をお付けになっているのですか? とか、とてもその瞳に吸い込まれをそうで・・・どんなアイメイクをしておられるのですか?とか。。 私は女性には優しいところがありますから、一緒にデパートの化粧品売り場に連れて行かれて 丁寧に教えてあげるのは嫌じゃなかった。 アイラインひとつ、綺麗にかけるテクニックは、女性としては知りたいことです、 だから、全部、教えてあげました、こんなの普通にありました。 私は当時、大学生だったし、時間があったのもありますが。。。 でも、自分を壊してしましました。。 褒められ、人の目にさらされている・・・このスタイルが嫌になった、 だから、食べて食べて、はいて、でも食べて、スタイルなんか意味なく壊しました。 自殺もしました。。でも、生きている自分が嫌です。 髪も、あれだけきれいに手入れをしていたのに、大きな裁縫ハサミで、好きに切ってしまい、ぼさぼさです。 体だって、いとおしくもない。でぶでぶになった体が嫌だけど、綺麗になりたくない。。 私、何書いてるんだろう。。。 馬鹿な質問ですが、消えてなくなりたかった美しい自分を、なぜ消してしまったのかな??? 教えてください。なぜ、傷一つない体に、無理やり傷をつけて、手首も切って、太って。。。 私は、美しい自分が嫌いだったのでしょうか?

みんなの回答

  • 10en-2
  • ベストアンサー率26% (44/164)
回答No.2

自分に自信があると思い込んでいただけなのでは? だから心のどこかで素直になれなかったし、よろこべなかったんでは?。 もう、自分から変わろうとしてるじゃないですか。 自分の思うようにやればいいんですよ。 周りの評価なんか、どうでもいいこと。 あなたはあなた。

luna478
質問者

お礼

まぁ、美しかろうがブスだ過労が、私は私ですが、これだけ変わると、さすがに自分でも引きます。 40キロから80キロへ。 ブスはラクですけどね。 本当の私に戻り、幸せなんかもしれません。 ただし、男性は手のひらを返すように、近づかなくなりました。 男性は、所詮、見た目が綺麗だと近づくんだなぁと実感しました。 ジギルとハイドみたいな、エッセイが書きそうです。

  • youke-UK
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.1

文面から察するに質問者様に今必要なのは 治療かと思われます。 自殺願望や自傷行為などあるようなので 心療内科など受診をおすすめします。

luna478
質問者

お礼

はい。 もううつ病がひどくなり、抜け出せないとこまで堕ちているのも自覚しています。 薬だけでは何ともならないのも理解していますが、カウンセリングにまだ、少し抵抗があります。