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ボールペンの特性
回答が得られなかったので、カテを変えての再質問です。 ボールペンの特性に付いて教えて下さい。 ボールペンには油性と水性の物が有りますが、これらの各特性(性質?)を教えて下さい。 因みに、書いた文字が水に滲みやすいのは(流れて消えてしまう物)どちらですか? 後、消せるボールペンと言うのも有りますが、これは大切な書類等には使用しない様に言われていますが、それは何故ですか? 何らかの性質から、長期間の文字保存が出来ないと言う事ですよね? この理由もご存知でしたら教えて下さい。 宜しくお願いします。
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原則 油は水に混じりません、溶けません これが 前半 後半は、社会人としての常識 重要な書類を改竄されては困る者は、それを防止するための対策を行わなければなりません 最後のは そのような性質の色素を使用しているから(それを探し出すか合成して商品化に耐えるように改良したから)、その詳細は企業秘密
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- DJ-Potato
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水性の方が、水に滲みやすいと思います。 まぁ、油性でもアルコールで拭けば消えますけどね。 消せるボールペンは、インクの色素が熱で無色に変わるものです。 擦ると摩擦熱で無色に変わるので、文字が消えます。 冷凍庫で冷やすと戻るらしいです。 いずれにしても、大切な書類はあとで書き直しできないことが重要ですので、消せるペンや鉛筆などで書いてはいけないのです。 例えば契約書が消せるインクで書いてあって、後で書き換えられてたら困りますから。
お礼
早々の回答ありがとうございます。 つい先程、消せるボールペンに細かな説明書きが貼られているのに気が付きました。 確かに「熱で無色になる」と書かれていました。 で、私の知りたいのは、それは何故か‥と言う事なのです。 (ま、大切な書類をいつでも簡単に消せるもので書く人はいませんよね。) 実は数日前、ある所に提出する書類を濡らしてしまい、文字が流れてしまい大変困りまして、使ったボールペンが水性だったのか油性だったのか判らず、知りたかったのがきっかけで、両方の特性を知りたいと思いました。 回答ありがとうございました。
お礼
前半、納得! 後半、企業秘密ですか‥考えてみればそうですよねぇ‥是非知りたかったのですが‥企業秘密なら回答が得られる訳無いですよね。 残念です。 回答ありがとうございました。