- ベストアンサー
吹奏楽部での管楽器と打楽器の関係についての質問
- 吹奏楽部での管楽器と打楽器の関係について質問です。パーカッション奏者として参加している私ですが、管楽器のメンバーからの言葉や態度に悩んでいます。
- 練習中には「パーカスうるさい!外でやれ!」と言われたり、「喋りながらやるな」と言われたりして、不満を感じています。
- 私たち打楽器奏者は真剣に取り組んでいるのに、管楽器のメンバーからは理解してもらえないことが多くあります。管楽器の方は打楽器奏者に対して同じような感情を抱いているのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
高校3年生です。 春に引退しましたが 打楽器パートでした。 私の学校では そのようなことを 言われたことはありません。 あまりにもひどいですね。 打楽器は大きい音が 出てしまうことが 分かりきっているはずなのに。 管楽器は自分のことしか 目に入っていないようです。 もしかしたら上手くできないのを 打楽器のせいにしている かもしれませんね。 解決方法としては (1)自分達が努力して見返す。 (2)顧問や部長に相談する。 (3)打楽器の練習場所を 管楽器と離れた所にしてもらう (4)管楽器と話し合う (2)については 相談したことがバレたとき 告げ口したとか言われ関係が 悪化することも十分考えられるので 顧問や部長を信頼できるかどうかを ふまえたうえで相談するかどうか ご自分で判断をお願いします。 (3)については 顧問や管楽器も含め、全員で 話し合ったほうがいいです。 「打楽器だけ特別扱い」などと 言われる可能性があるので。 全員で話し合って 決まったことならば 文句は言えないでしょう。 (4)については部活の雰囲気が 最悪になるということも 考えられます。 話し合いがヒートアップすれば 泣きながらお互いの意見を ぶつけ合うかもしれません。 しかしそれにより理解が深まって 良い方向へ進むこともあれば、 さらに険悪になるかもしれません。 ですから、部活が崩壊したり 打楽器の立場がなくなるという 最悪の事態を想定していかないと 後で精神的に苦しいです。 話し合うならば顧問や部長を 必ず参加させてくださいね。 話をまとめたり、 仲裁する人がいなければ 話し合いは成立しません。 したがって 1番無難なのは事を荒立たせず (1)を実行することです。 私の同期の打楽器仲間は 全体での基礎練習や合奏は 真剣に取り組んでいましたが パート内では不真面目でした。 しかしとにかく 打楽器が上手かったし、 初見でもすらすらと出来るので 誰も何も言えませんでした。 いまはお辛いと思いますが ストレスをどこかで吐き出しながら 管楽器に負けないよう 練習がんばってください。 また何かありましたら ここに書き込んでください。 同じ打楽器として あなた様を応援しています(^^)
その他の回答 (2)
- luna478
- ベストアンサー率33% (54/160)
こんにちは! トロンボーンやらクラリネット、バイオリンを経験した奴です。 パーカスって、ホント、一番リズム感が必要だったり、盛り上げたり、大変なパートだよね。 それをそんなふうに言われたんじゃあ、つらいよなぁ。(>_<) 少なくとも、うちのグループ(部活)で、パーカスをうるさいだの遊んでるだの、言ってる奴らは聞いたことない。 馬鹿はほっといて、自分達の練習やテクを磨いて、見返してやりなよ。 そんなイヤミを言う奴に限って、怠けてるわけよ。
- fgrgkkrh
- ベストアンサー率31% (5/16)
こんにちゎ! 私は吹奏楽部でクラリネットを吹いてますっ♪ あぁ~ うるさいとは思いませんが、クラリネットなどの木管楽器は パーカスの音で音が聞こえにくくなるのでその気持ちも わからなくはないですね。 でもだからっといってじゃまだとは思いません!! だけど、ぅちのバンドのみんなはしゃべらないで真剣に やっているのでがんばっているんだなぁって思いますょ! 『たたくだけだから簡単』とは一度も思ったことないです! 逆にパーカスがくずれたら全体がくずれるのでとても 難しいでしょうね。 文句の言い方もちょっとひどいと思いますが、自分たちも 少ししゃべっていると書いてあったので、それを直してから 反論したほうがいいと思います。 どっちもどっちですね・・・ あと、『口使わないからしゃべっちゃう』とも言ってましたけど それは違うと思いますっっ 吹く楽器だってずっと吹いてるわけじゃないから普通に しゃべろうと思ったらしゃべれますよw でも我慢してがんばってます 私はパーカスはすごく難しいと思いますが、それでも がんばっているあなたはすごいと思います! お互いがんばりましょうね♪ 長文失礼いたしました。 役に立たなかったらごめんなさい。