車のローンは生活費から出す？

質問

主人の手取り月収…30万円
ボーナス…30万円

家族構成
主人、私、息子2人(5年、2年)

毎月18万円(年2回ボーナス15万円)を、生活費として渡してくれます。
家賃(社宅のため給料からひかれている)と主人の小遣い以外は全部、生活費から賄ってます。
食費、生活用品、光熱費、ガソリン代はもちろん、お中元・お歳暮(各4万円ほど)、自動車の税金や保険などもです。

私自身、パートで働いているため月5～6万円程度の収入があるため、毎月の生活に困ってるわけではありませんが、
先日、13年程乗っていた車が故障したため、車を購入しようと思っています。
このローンを主人が出すか、私(生活費から)が出すかでケンカしています。
頭金30万円は、生活費の貯金から出しました。

私→貯金も無くなってしまったので主人に出して欲しい

主人→今までの生活費でも貯金ができたので、貯金分をローンに回せ

皆様はどちらが(または2人で)負担すべきだと思いますか？

くだらない質問ですが、我が家ではケンカになってます。
ご意見よろしくお願いします。
ローンの負担についてだけでなく、生活費の金額等にもご意見くださると嬉しいです。

回答No.4

BP9outback

ご主人が　給料から　１２万も取るのが　以上です
何処の家庭で　そんなに主人が　小遣いをもらってるか　まず有り得ません
通常　多くて　３～４万小遣いで　やりくりするものです。
給料３０万ですからねー

収入は少なくは　ないですが　貰えてる　３０万をどう　活かすか　学資保険も　貯金も　貯めなくては
将来か有りません　このままでは　数年後に　破滅しますよ

ご主人のやりたい放題させては、家族は　たまらない　飲食、ギャンブル、趣味かな？

今から　このライフスタイルを　平均的　ご主人の　小遣い制に変えるのは、大変ですが　これしないと
家庭は、成り立ちません。
ご主人が　理解しなければ　終わりですね。

車の買い替え費用は　当然　ご主人の取り分から　３年ローンでとか　厳しい　要求を貸せましょう
生活費からなど　出せる余裕が無いから

自由な　ご主人　に幸せな家庭は　維持できません

お礼

回答ありがとうございました。
なかなか、こちらの思い、将来的な不安が主人に伝わらず、歯がゆく思っています。
少しずつでも、話し合っていきたいと思います。

回答No.3

tarutosan

ああ…バカに金持たすとこれだ。失敗しましたね。
家賃も手取りとのことなので、12万も小遣いで使っていたって事ですね。
論じる必要もない悲惨な状況です。
これからは奥様が全額管理。ご主人に渡す小遣いは多くて2万です。
今まで使い込んで来たのだから当然。
嫌なら1万にされればよい。実際それ以下でやってる人もいます。
どれだけひどい状態か、将来設計を夫に書かせます。

社宅は持ち家を買うまでのもので、遊び回る為にあるんじゃない。いくら捨ててきたか、考えるだけで恐ろしいです。
子供はあと一年半で中学生。
出せる大学も出せない可能性があるし、高校も私立は厳しそうです。
子供がかわいそうです。
老後の資金も、サラリーマンが一生で稼ぐ額の半額近くが必要ですよ。(年金はいつ終わるかわかりません)子供に養ってもらおうにも学費も稼げてない。
まともな職につく為に奨学金を利用したら、結婚しても借金が残ります。今は大学出ても就職が厳しいと言うのに。

つまりどれだけ貯めても足りません。
現実に目を向けましょう。事態は想像以上に深刻です。

お礼

回答ありがとうございました。
今まで、信用し任せっぱなしだった自分の甘さも、後悔し反省しています。

今までのこと、そしてこれからのことを冷静に話し合いしたいと思います。

回答No.2

MotoGeek

手取りや家族構成を記載されておられますので、
車の購入という部分に的を絞り、率直に意見を述べさせて頂きます。

今まで１０年越しで車両を維持してきた経緯を踏まえ、
現金３０万をご用意できるなら、その範囲で購入できる中古車を買うというのはどうでしょうか。
つまりローンは組まない。

どちらが負担するにせよ、現実的に、これから月々の生活費へ更にローンが加算されるというのは、
キビシイと判断すべきです。

経験上、３０万円で手間のかからない車を手に入れるには、それなりに眼力は必要ですが、
難しいことではありません。

【経験上、３０万で済ませるプランを記します。】
１．中古車屋さんで、車検残が１年前後残っていて、リセールの悪い不人気車種を狙う事です。
　ターゲットにする価格は、１６万程度でしょう。
２．必ず記録簿があるもので、その記録簿をよく見て、いつ頃、何のパーツや消耗品を交換したとか
　次の交換時期が予想できる物件のみ的にします。
３．車両の下回りは、必ずチェックし、オイル漏れと水漏れの跡がない車両であること。
４．ターゲット価格からいくと、走行距離は、８万キロ～１０万キロの車両がベスト。
５．可能なら、タイミングチェーン式のエンジンが搭載された車両が、後々タイベル交換を考えなくていいので、尚ベストです。
６．中古車選びのコツは、その車両（外観や下回り、室内のすり減り・傷み）を見たときに、
　前の乗り手が想像できる事です。

中古車屋さんから引き渡されるとき、総額２１万くらいがいいでしょう。
（この予算の場合での要は、店頭価格と引渡し価格に「あまり差のないお店」と「車両」を選ぶ事です）

◎家族構成からしますと、５ナンバー車で充分とおもいますし、
　税金などを考えてもオススメです。
◎３ナンバーの場合、リセールの悪い車種はたくさんあり、更に選択肢が増えますが、税金が少々高くなります。
△軽自動車はリセールが良いので、車両のみ１６万を目標とすると、程度的にオススメできません。
△４ナンバーは維持費も安く、超オススメですが、１６万予算にすると見つけるのに苦労します。

車検が残っている事をベースにしますと、ナンバー手続きは、２つだけで簡単です。
車庫証明の取得と、名義変更です。車屋さんに相談して、これもできれば、節約の為、自分でやりましょう。

　以上の要件で車両を手に入れますと、３０万から差し引いても、手元に数万円が残ります。
しばらく乗って調子を見て、気になるところへ投資してもいいですし、
特に悪いところがなければ、ＡＴフルード（オートマオイル）の交換、エアコンガス交換、
リビルドバッテリー購入（予備で積んでおくだけなのでリビルドで十分）、
水回り交換などのメンテナンスに順次充てたりしながら、
ローン払おうと思っていた月額金額分を貯金しつつ、のちのちの消耗品交換へと充てていきましょう。

◎中古車を上手に維持するには、使用頻度によりますが、二年に一度などまとめてメンテするよりも
　半年に１度くらいの割合で、チョコチョコメンテを依頼していくことが秘訣です。
　早め早めにメンテしていき、車両を交換しなければならないような重大なトラブルを防ぐ事です。

　私は都内近郊在住ですが、この方法で、外車＆中古車問わず、大きなトラブルにも見舞われず、
数台コナシています。

　一部専門的なことも書いてしまいましたが、２０万未満で、なるべく程度の良い車両を手に入れてやる！という
情熱をもって頂ければ、ぜんぜん楽勝です。
また、「手続き面」や「見る目」なども養われ、ある意味、生活力の向上に役立ちます。

お礼

回答ありがとうございました。
車購入の際、参考にさせていただきます。
特に、今では故障したら(調子が悪かったら)メンテナンスだったので、こまめにメンテナンスして大切に乗っていきたいと思います。

回答No.1

ka28mi

４０過ぎの会社員です。

くだらなくなんてないと思います。生活に直結しているのですから大事なことですよ。

今のことだけをお考えになるのではなく、将来を見据えた生活設計を一度してみることをお勧めします。一番手っ取り早いのは、ネットにあるライフプランシミュレーションを利用してみることですね。下のようなHPがあります。
http://www.dcnavi.jp/shinkin/F0600/F0402/html/F0402_01.asp
http://www.hyakugo.co.jp/tousin/p_toushin_life.html#

個人的な感想で言えば、この先、お子様が中学、高校、大学と、どんどん学費がかかるようになっていきます。
毎月の生活には困っていらっしゃらないとのことですが、将来に向けた蓄えもなく、車が故障すれば即ローンというのでは、実際には火の車の家計というに等しいと思ってしまいます。
結婚して子どもさんもいらっしゃるのに、収入の約半分がお小遣いのご主人も、少し家計に無頓着すぎはしませんか。

ただ、車に関する費用をご主人のお小遣いで負担するのか、家計で負担するのかは、質問者さまのご家庭で車がどんな位置にあるかによると思います。
ご主人の趣味でしかないなら、お小遣いでしょうし、日々の買い物やレジャーにお使いならば、家計から出すのが筋でしょうね。

余計なお世話ですが、お二人とも冷静に、将来のことをお考えになった方が良いと思いますよ。

お礼

丁寧な回答ありがとうございました。

手取り収入の4割が主人の手元にある＝主人が管理・貯金してくれる、という思い込みがありました。
でも、いざお金が必要な時に、当然出してくれるだろうと思ってたのが「ないよ。自分で出して」と言われ、なんだかとても、怒れて、ショックで涙が出ました。
よく考えれば、主人まかせで、自分も甘かったなぁと思います。
冷静に考え直し、明日また主人と生活設計を含めいろいろと、少しずつでも話し合っていきたいと思います。