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排ガス制御表示灯の点灯

車はルノー・カングーです。 昨日、クーラーを掛け、1kmも走らないで車を停め用をたして車に戻るとエンジンの下方・路面が少し大目にクーラーからの水?が流れていました。 エンジンを掛けて、チョット、異状?と思い、カングーの取り扱い説明書を見ました。 メーターパネルの排ガス制御表示灯が附き放しでした。 エンジンの回転数など通常と変わりなく、そのまま30分余り運転しました。 ディラー持ち込みで点検するようにとの注意書きがありますが、原因などご存知の方、宜しくお願いします。

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  • MotoGeek
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回答No.2

私の場合、カングーではなく車種は違いますが、 まったく同様の症状で、原因は燃料ポンプの不具合でした。 燃料の供給が不安定となり、供給されなかったり、過剰に送られたり。。。 先の回答者さまkisinaituiさま述べられているとおり、 エンジン燃焼にかかわる系統(電気&吸気~燃焼&排気のいづれか)のトラブルが原因で、 結果、排ガス警告点灯になっていると思われます。 私の場合、ディーラーの診断でも発覚せず(つまりそのときはたまたま症状が出ない) 3軒目の工場(たどり着くまで4か月かかりました)で、 やっと判明しました。 廻った工場によっては、排ガスセンサー自体を疑われたりと、かなりの遠回りをしました。 でもお陰でさまでいろいろ勉強になりました。 点検をお願いされるときに、燃焼・電気系統の点検に加えて、 燃料ポンプも併せて疑ってもらうようにお願されると尚良いかもしれません。 最後に、クーラーの水は、正常で関係ないと思います。

chikugouno
質問者

お礼

早速の御回答を 有難う御座います。 ディラーに連絡して対応します。

その他の回答 (1)

noname#252929
noname#252929
回答No.1

エアコンの水は関係ありません。 排ガスの警告灯が点いたのであれば、書かれている通りに早急にディーラーや整備工場に持ち込まれてください。 可能性としてはプラグの失火等があります。 後回しでいいや!なんて思われるかもしれませんが、排ガスの警告灯が点いている状態は、排気ガスの浄化装置が異常高温になって居ると言う状態です。 この部品は、エンジンで燃焼出来なかった蒸気になったガソリンなどがそこで燃焼して高温になって居る可能性があります。 さらにこの排ガス浄化装置は、あまり高温になるとその機能が失われて役に立たなくなります。 そうなると車検が通らなくなる為交換が必要になりますが、そのたった一つの部品代だけで10万円~30万円程度する車の中でも超高額部品ですので、ダメになる前に早急に対処をした方がよいと思いますよ。

chikugouno
質問者

お礼

早速の御回答を 有難う御座います。 ディラーに連絡して対応します。

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