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左カーブを曲がるのが怖いです。どうすれば安心して走行できるのか知りたい
- 左カーブを上手く走る方法や、怖さの克服方法などをご存知でしたら、是非教えて頂きたく思います。
- 左カーブに対する恐怖心を克服するためには、実際の運転練習と正しい走行姿勢の確立が効果的です。
- 左カーブを安心して走行するためには、スピードを適切に調整し、ラインを意識して曲がることが重要です。排除できない恐怖心を抱えている場合は、安全な状況での繰り返し練習が有効です。
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三半規管が人よりチョイ敏感なのかな。。。西日本にはクルマ酔いや船酔いする人の割合が高いって聞いた事あるんっすけど、気のせいっすかね。 それならね、ワーゲンルポかゴルフ、アウディA3、オペルヴィータかアストラ、BMW318iか118iに乗り換えてください。 っつーのもね、カーブで横にゆっさぁ~…と揺られるクルマだと当然遠心力も余計に掛かっちゃうよね。ましてや円周の内側に居る事になる右カーブより外側に居る事になる左カーブだといつもより余計に遠心力が掛かって、って理屈なんじゃねっすかね。で、人よりチョイ敏感に出来ている三半規管のおかげで恐怖を感じちゃう、っつー。。。伝わったかなぁ。 もちろん国産車でも足回りをショートストロークにしてホイールにスペーサー噛ませて、タワーバーを組んでサブフレームを強化して、シートをレカロ辺りのホールド性の高いシートにすれば横のゆっさぁ~…を抑えられるんっすけど、高いよ。こっちの予想超えて、高っかいよ。 だったら最初からショートストロークの足回りで右と左のタイヤの間隔が広く取られている、頑丈なシャーシに純正で専用レカロシートがついているドイツ車を中古で買ったほうがよっぽど手っ取り早いっす。 元々ね、ドイツっつー国は雪国だから。アイスバーンって言葉自体ドイツ語だからね。冬の最初の頃の新雪積もった路面から春先の雪が踏み固められてツルッツルの路面まで、その上を走らなければならないからショートストロークの足回りにチョイ重た目のボディに四股踏んでるんじゃねってほど右と左のタイヤの間隔が広いセッティング、踏み込んで奥のほうでグッ!とじわじわと強烈に効くブレーキもそれにチョイ重た目のステアリング、トルクがやたら太いエンジンっつーのも雪の上を走るためのセッティングなんっすよ。 これが雪のない道で走ったら。。。すっげえ安定してるっす。国産車だとブレーキ踏まないと危ないと感じるようなIC出口にありがちな左カーブでもノーブレーキで曲がれちゃう(前が詰まってんじゃね?だとブレーキは必要っすけど)。そりゃそうだよね、ドライの道であの程度のカーブで超減速、じゃ雪道怖くて走れねえよ。 ドイツ車の中でも特に前輪と後輪の間隔が広くないホイールベースが短い奴ね。そのほうがクイックにサンッ!と曲がってスッ…と抜けられるから。もちろん右ハンドルね。左ハンドルだと結局右も左もカーブで両端に居る事になって意味ナシだから。 実際ね、俺も国産車しか知らなかった頃は「そんなに変わんねえよ」っつってピンと来なかったんっすけどね、オペルに乗り換えてから国産車、もう乗れねえよ。なぜなら怖くて。。。100km/h以上出せ?無理っす。カーブ攻めろ?無理っす。 神戸くらいならドイツ車くらい、維持するのそんなに厳しくないでしょ?広島だとマツダとの兼ね合いで肩身狭いっつーしがらみがあるけど。 メカニカル的に輸入車は。。。っつーなら国産車でもドイツ車のセオリーに倣ったセッティングに改良すれば、相当恐怖感は和らぐっすよ。 ただ何度も言うっすけど、国産車改良するより、ドイツ車買ったほうが安いっすからね。ただメルセデスのBクラスまでは手を出さないほうがいいっすよ。メルセデスならCクラス以上っすね。 それにね、左のミラーをチョイ下に角度を下げるんっすよ。ミラーの中央じゃなくて上半分に隣の車線のクルマが映るようにね。 その時左リアタイヤのフェンダーの頂点がミラー一番下にチョイ見えるようにしとくんっすよ。こうすると左側の死角も大分なくなるし、何より内輪の縁石とか、見えるからね。コレ、駐車場とかでもすごく見やすくて便利なんっすよ。 小手先の小技っすけど、コレだけでも随分気は楽になるはずっすよ。
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- kaitaiya
- ベストアンサー率34% (1155/3321)
うーん・・・・左カーブが恐い・・・とのことですが・・・・ お車のコンディションとかはいかがですか? 例えば足回りがヘタっている場合、コーナーでのロールはでかくなります。 また曲がっている途中でヘンにブレーキを踏むと前のめりになります。 つまり左カーブの途中でブレーキを踏むと右前がぐちゃっと沈み込みます。 右ハンドルの場合、車重が軽くて運転者の体重が重い場合はより顕著に・・・・・(汗) 空荷の軽トラックなんか前輪の前というか上に座っているのでキョーレツです。 (ビビッてブレーキを連発すると更に・・・・悪循環が) 対応策ですが、 ・足回りのリフレッシュ(車ごとというのもありですが・・・) ・ブレーキを踏まなくてもいいようにコーナー手前(ハンドルがまっすぐのとき)でしっかりと減速 ・ダイエット・・・・は難しいので左側や後に錘を載せる。 といったあたりですかね
お礼
ご回答頂き、ありがとうございます☆ 車のコンディションとは、特に関係ないのかなぁ~と思います。 新車で購入した車に乗った時でも、同じ様に怖かったので^^; でも、そんなに影響が出ると伺い、もっと足回りチェックもしなくちゃ!という気持ちになりました。 曲がっている最中のブレーキは、怖いですよね!! 私も、コーナー中に細切れブレーキングをしてしまった事があるのですが、何だか余計に不安定で怖い事になった覚えがあります^^; 軽トラを含め、トラック系には乗った事が無いのですが、あれは全然感覚が違いそうですね! 「いきなり道路が見えるって、どんな景色なんだろう?」と、スゴク興味があります。 いつか運転してみたいな~と思います。 それまでに、左カーブへの恐怖心を克服しなくちゃいけませんね! 体重問題はですねぇ・・、ひたすら(汗)です。 ご指摘の通り、ダイエットは無理なので、助手席に何か重たいモノでも置いておこうかしら!? ん?この方法は、ちょっとダメかもしれません。 私よりも重たい人を助手席に乗せても、怖いのは同じなので・・。 何だか新たな着眼点をご提案下さり、新鮮な気持ちになりました! ご回答にお時間を割いて頂き、ありがとうございました☆
補足
【【ご回答下さった皆様へ】】 ご回答くださった皆様、本当にありがとうございました!! 「自分に欠けていた物」「気づかなかった事」を考える良いきっかけとなりました☆ 車体感覚、目線、ドライビングポジション、走行ライン等、まだまだ改善の余地だらけです^^; 色々な事に気づく事が出来たので、一つずつこなしていきたいと思います!! 今よりも自信を持つ事が出来たら、「絶対曲がれる!」「怖くない!」と思えそうです。 この中から「ベストアンサー」を選ぶのは、本当に難しいです。 かといって、一つも選ばずに終了してしまうのも、何だか失礼な様な気がしたり・・。 本当は皆様に「ベストアンサー」を付けさせて頂きたい気持ちですが、システム上、申し訳ございません。 日本にいる限り、いつかどこかのコーナーでお会いするかもしれません。 その時には、是非、優しく見守って頂けると嬉しいデス^^; 貴重なお時間を頂戴し、本当にありがとうございました。
速度が低ければ、内側の車線が、高ければ外側の車線のほうが、走りやすいところがあるんじゃないでしょうか? 上手い運転、上達はよくはわかりませんけど、カーブに合った安全マージンがとれて、無理なくスムーズに曲がれたら、それがいいような気がします。 ブラインドだと落下物などの発見も遅れるので。
お礼
ご回答ありがとうございます☆ おっしゃる通りだと思います! 無理なくスムーズに曲がる事が出来れば、それが一番ですよね。 私の場合、同乗者から「スムーズに曲がれていないよ!」と言われた事は無く、 「揺れないから寝れる。」「酔わない。」と言って貰える事が多いです。 私自身が酔い易い体質で、子供の頃に散々悩まされたので、免許を取ってからは穏やかな運転を心がけています。 私が寿命を縮める高速の左カーブを曲がった後でも、 「全く普通に曲がれてたけど?」「え?逆に何が怖いん?」と言われます。 でも、私は「あーー怖かったぁ!!!ふぅ、危ないところだったわ。」と一仕事終えた気分で^^; 「運転が上手」の定義は、人によって違いがありますよね。 細かく言えば色々とありますが、私のベースは「穏やかな運転」です。 それには「余裕」が必要で、100%の力を出し切って運転するのでは無く、余力を充分に残した運転をして、非常事態にあたふたしないでおきたいんです。 そして「余裕」を生み出すには「運転技術」が必要ですよね。 高速道路の「その左コーナー」もブラインドコーナーなので、落下物があれば悲惨ですよ。。 今の私は、精神的に120%の力を出し尽くして曲がってますので^^; 心理的な「余裕」を得る為に、「運転技術」を磨きたいと思います! たぶん、「自動車の運転」自体が好きなんですよね^^; ほとんど毎日運転し続けていますが、それでも「運転が面倒」と思った事はありません。 シートに座ってエンジンをかけると、毎回ワクワクします☆ 漠然と運転する事も出来るけど、色々と考えながら運転する事は本当に楽しいと感じます。 私にとっては、「最終目標」の様なご回答を頂きましたが、そこに辿り着けるよう、研究したいと思います! ご回答頂き、本当にありがとうございました。
- fxq11011
- ベストアンサー率11% (379/3170)
右カーブはフロント左側(運転席から遠い)の通過する位置を確認しながら、左カーブはフロント右側の通過する位置を確認しながら、もしくはキープレフトのためには右カーブはフロント左端のさらに斜め前(完全な死角、見えません)を推測しますが、左カーブでは、フロント左の先端より後ろから助手席あたりまででも十分判断できます。 したがって、技術的には左カーブのほうが楽です。 アウト寄りに進入してイン寄りで出る、なんて遠心力で吹っ飛ぶスピードで走るレースならともかく、一般道路では、曲がるときに無意識にいったん反対側にハンドルを切る癖がついたりしてろくなことありません、インベタのキープレフト(最初はスロースピード)で慣れればそれなりのスピードが出せます、もちろんコーナーはやや加速気味で。
お礼
ご回答頂き、ありがとうございます!! そうですね、教えて頂いた事を想像してみると、確かに左カーブの方が簡単な事に思えてきます^^; >曲がるときに無意識にいったん反対側にハンドルを切る癖がついたりしてろくなことありません アウト⇒イン⇒アウトを意識して運転しているワケではありませんが、何となくそれに近いラインで走行していると思います。 自分にとって、一番楽チンに感じる、「横揺れ」の少ないラインですので・・。 でも、改めて指摘して頂くと、「無意識のクセ」が無いとは言い切れません。 自分では、「いったん反対側にハンドルを切る癖」は自覚しておらず、コーナーに向かう時点で、「アウト」位置に向かって車を持っていっているイメージだったのですが、無意識の「クセ」って、ありますものね^^; 次に誰かを乗せて運転する時に、観察して貰おうと思います!! インベタのキープレフト! これが出来れば、センターラインを割ってしまう心配も無いですし、割ってきた対向車対策にもなりますね! 左側に壁や山肌がある場合、私にとってはなかなか難しいものとなりそうです^^; が、車幅感覚を養ったり、恐怖心を克服する為には、練習しがいはあるなぁ~と感じています! 少し自信が持てたら、あとは「曲がれる!」と信じて走行出来そうです。 車の運転は、もちろん「安全」が一番だけれど、「同乗者が快適である事」「周りの流れを乱さない事」等を考えると、楽しいけれど難しいなぁ~とつくづく感じます。 とりあえず、インベタのキープレフトで左コーナー練習をしたいと思います!! (きっと、超スローペースだと思いますが^^;) 貴重なご意見、ありがとうございました☆
コーナーでの走り方の基本は、アウトインアウト、スローインファーストアウトです。 コーナー入り口でアウト側に寄り、コーナーの中間地点ではインベタ、中間地点から出口にかけて徐々にアウト側へ(ブラインドコーナーではインベタは厳禁です)。 コーナー入り口では速度を落として、中間地点から徐々に加速。 こういった走り方をすれば、遠心力も最小限に抑えられますし、スムーズに走れます。 心理的な原因もあると思われるので、 車高の高い車に乗ってみて下さい。 コーナーでのロールが大きく、すごく遠心力を感じます。 その後、自分の車に乗れば、すごく安定いているように感じるはずです。 こうする事で、心理的にも余裕がもてると思いますよ。
お礼
ご回答頂き、ありがとうございます! コーナーの「アウト⇒イン⇒アウト」という走り方ですが、何となく、そんな感じで走っていると思います。 ただ、それを意識して走っているワケでは無く、一番「揺れ無い走り方」を研究して、何となくそんな感じに落ち着いた・・という具合です^^; ステアリングをなるべく切らずに、コーナーの中間部分からアクセルを踏めるので、一番楽だなぁ・・という程度で^^; >車高の高い車に乗ってみて下さい。 これは名案ですね~! 想像しただけで怖そうで、ちょっと荒治療な感じもしますが、効果が感じられそうですね。 ワンボックスに乗っている友達に声をかけてみようと思います!! 素敵なご提案、ありがとうございました!!
その程度の速度なら、ぶっ飛ぶことはないから、なーんも考えずに突っ込んでいって良いよ。 曲がれると解れば曲がれるようになるから。 左のラインを舐めていけば少々ずれても問題ないんだし。 >阪神高速3号神戸線「若宮 あっはっはっ 分かる分かる。 あそこはちょっと厳しいよね。 天候悪けりゃさらに・・・ 自分の車よりショボそうな車の後ろを同じ速度で突っ込めば大丈夫でしょ
お礼
ご回答ありがとうございます!! 寝ても覚めても「あのカーブ、どう曲がれば!?」と煮詰まっていたので、 Cat-shit-one様の明るいノリに元気を頂きました☆ >その程度の速度なら、ぶっ飛ぶことはないから、なーんも考えずに突っ込んでいって良いよ。 そうですよね!! あそこの壁についている数々の事故傷は、追越車線で飛んでしまった方達のモノですよね!! ボチボチと走行車線を走っている限り、飛ぶ事なんて無いですよね!! 左のラインを舐めて走るのは、さすがに「左、壁!!近っ!!」となって無理そうですが、 勇気を出して、堂々と曲がってみたいと思います!! 高速道路ゆえ、なかなか何度も意味無く練習走行する事が出来ないんですよね。 それで、やたらと「頭」で悶々と反省したり考えたりする割合が増えてしまっています。 「曲がれる!」という自信を持って、深く考えすぎず、「感覚」で行ってみるのもアリかな~と思いました! 苦手意識がある余り、やたらと力み過ぎていたのかもしれないです。 それにしても若宮のカーブ・・、何とかなりませんかね・・。 まともな路肩も無い狭い高速なのに、あんなカーブ作らなくっても良いのに!と。 かといって、・・阿波座のカーブみたいに「ゆとりの1車線」に変更されても困るんですが^^; とりあえず、何だか曲がれそうな自信が沸いてきました!! お時間を割いてご回答頂き、ありがとうございました!
- oneone101
- ベストアンサー率16% (63/382)
走り屋的速度域での話じゃないんですよね。 文面が正確に本当ならば、 運転テクニックとか 車種がとか そういう問題ではなく 精神的障害の一種だと思うんですが。 ここにも時々書きこまれる 「ちょっとした異音で人を轢いた気がする」 と同類の。
お礼
ご回答下さり、ありがとうございます! 「ちょっとの異音で人を轢いた気がする」。 何だか頭の片隅に残ってしまいそうなフレーズです^^; 実は、周りからも同様の指摘をされた事があります! 私は高い所も嫌いで、関西だと「明石海峡大橋」等を走行する事も苦手なんです。 周りが丸見えで、妙に「高さ」を認識してしまうんですよね。 落ちたら絶対に助からないだろうなぁーと。 この橋は片側3車線あるのですが・・、 「みんなが左車線を走ったら、橋が傾かない!?」 「なるべく右車線(橋の中央寄り)を走った方が安定しそう」 とバカな考えが頭を離れません^^; 何度か走った事があるのですが・・、その度に「何か・・もう無理かも・・」というワケの分からない不安が沸いてきてしまって^^; 左カーブにしても橋にしても、「絶対に大丈夫!!」と信じる心が足りないのかもしれません・・。 ドキドキが発展してパニックになってしまうと車の運転に支障が出そうなので、「大丈夫!」と言い聞かせて走ってみたいと思います。 ご回答頂き、ありがとうございました!
- Kon1701
- ベストアンサー率24% (1445/5856)
カーブを曲がるとき、若干内側に食い込む人が非常に多いです。心理的なものらしいです。もともとカーブは内側が広く見えるのだそうです。 片側1車線で考えると、右カーブの場合は反対車線があるので随分と広く見えますし、対向車がいなければ車線ぎりぎりでも危険はあまり感じません。(もちろん安全のため、車線内での走行が大原則です) 一方左カーブは、左側は道路外なので余裕がなく狭く見えます。更に障害物があると見通しが効きにくいこともあります。怖さがあるのはこの様な理由もあるかと思います。 克服法、これは上記のような理由があることを認識して慣れることでしょうか? カーブ手前でやや右により、カーブの真ん中で若干左に寄るつもりで走るとカーブが緩くなります。多少走り易くなると思います。決して車線をはみ出したりしないように、また一般道路では自転車などがいるかもしれないので左に寄りすぎないようにご注意下さい。 あと、ヘアピンカーブが怖いと思う人、結構いると思いますよ。あまり走る機会はないですし。実際に見ていても必要以上と思える減速をしている車もいます。これも慣れでしょうか?
お礼
ご回答頂き、ありがとうございました! そうなんですよね。 左側で、特に壁や山肌等の障害物があると「怖い」と感じます! 逃げ場が無い事や圧迫感に恐怖心を覚えるのだと思います。 可能な時は、事前にチラッとナビで地形を確認したりしますが、初めて走る道路だと、どうしても「先が見えない怖さ」「ハンドルをどれ位切れば良いのか、分かりにくい」「突然渋滞してたらどうしよう?」などが頭をよぎります^^; もともと、なるべく車線を左右にいっぱい使って走る様にはしています。 (ハンドルをあまり切らなくて済むので^^;) でも、きっとブラインドの左カーブ時には、左に寄り切れていないんだろうな・・と感じています。 車幅感覚を養って、なるべく遠心力を受けずに済む走行が出来る様にしたいです! やはり、運転は「身体で覚えろ」という部分が大きいのでしょうね^^; 「ヘアピンカーブで必要以上に減速」・・、私の事かもしれません^^; 特に山の下りで左ヘアピンがあると、ご回答者様が「え!?」という速度にまで減速してしまっているかも・・。 ご迷惑をおかけして、申し訳ありません^^; グイグイ行ける方は尊敬します。 色々な道を走って、自分と車の技量を見極め、なるべく周りの方に迷惑をかけない走行が出来る様に心がけたいと思います! お時間を割いていただき、ありがとうございました!
- chiha2525
- ベストアンサー率10% (245/2384)
同じ道でも左側通行のために左カーブのほうが若干Rがきつくなりますので、 そのせいで左カーブがきつく感じるのかもしれません。 それで、それはおそらくドライビングポジションが悪いせいじゃないかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます! 「ドライビングポジション」の件ですが・・、思い当たる事があります!!! 相方に助手席に座って貰い、私の運転を観察して貰う事があるのですが、 「右カーブ」と「左カーブ」で、身体の傾き方が違うと指摘される事があります。 (ちなみに、相方は運転に興味はありません。) 私は、「左カーブは飛んで行きそうで怖い」⇒「気分的に、身体が妙に左に傾く」と解釈していたのですが、よーーーく考えてみると、変な所に力がかかっている様な気がしてきました。 大袈裟に表現すると、手に力が入り、ハンドルにしがみついている様な^^; 今、「ドライビングポジション」でPC検索してみると、確かに私のポジションは間違えていたかもしれません! フットレストを上手く使えていなかったのかも・・と感じています。 正しいポジションは基本中の基本なのに、ついつい忘れてしまっていたんですね・・。 何だかまた振り出しに戻ってきてしまった様な切なさを感じます^^; でも、基本は本当に大切なんだなぁ~と、改めて感じる事が出来ました。 正しいポジションで、怖い左カーブを走行してみたいと思います!! ご回答頂き、本当にありがとうございました。
目線のおきかたは違いますかね?自分の場合なにげに思い出してみれば交差点なら車体の向きよりずっと内というか左の方を見ていますがカーブではボンネットの先端かカーブの出口を見ています。あるいはそのまま路面。つまり直線と変わりない・・・
お礼
ご回答ありがとうございます! 「目線のおきかた」というのは、あまり気にしていませんでした! 私もなにげに思い出してみたのですが・・、 交差点の左折なら、車体の向きよりも随分左を見ています。 (巻き込み防止にもなりますし。) 見通しの良いカーブだと、カーブ出口よりも更に前方を見ている気がします。 そして、苦手なブラインドコーナー(左)だと・・、思い出せません^^; どれだけ気持ちの余裕が無く走っているのかを思い知らされます・・。 ただ、「つまり直線と変わりない」とのお言葉には「!!」と反応してしまいます。 そう言われれば、コーナー走行時に受ける遠心力を除けば、「私」と「車」の位置関係は同じですし、「別に怖くないよね?」という気もしてきました! 次に苦手なカーブを走る時には、「目線」にも注意を払って、自分の悪いクセを改めたいと思います。 ご回答頂き、ありがとうございました!
左カーブは内側を走るから、右カーブより遠心力は強い。 だから同じ大きさのカーブでも左カーブを曲がる時は、右カーブより速度を落とさなきゃ曲がれない。 それから、前を走る車の速度に気を取られいるようだけど、ハンドルを切るタイミングやライン取りも観察するといい。
お礼
ご回答頂き、ありがとうございます! 右と左、同じ大きさカーブでも、違うアプローチ方法(?)をしなくてはいけないんですね! 右を曲がるイメージで左を曲がろうとするから、何かおかしな事になっているのかもしれません・・。 そうですよね! 確かに、前と後ろの「速度」にばかり意識がいって、ラインやハンドルを切るタイミング等は見ていませんでした^^; 次に苦手な急カーブを曲がる時には、走行ラインを意識的に観察してみようと思います。 色々な着眼点を伺う事が出来、本当に感謝しております。 この度は、貴重なお時間を頂き、ありがとうございました!
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お礼
車好きな方なんですね!ご回答、楽しく読ませて頂きました! ありがとうございます。 >三半規管が人よりチョイ敏感なのかな 乗り物酔いや船酔いは、明らかに人よりもヒドいです。 急カーブの壁面にありがちな「赤や黄色の矢印」も、ちょっと目まいがします。 あと、全く関係ないかもしれませんが、動体視力が平均よりも低い気がするんですよね。 >カーブで横にゆっさぁ~…と揺られるクルマだと当然遠心力も余計に掛かっちゃうよね。ましてや円周の内側に 居る事になる右カーブより外側に居る事になる左カーブだといつもより余計に遠心力が掛かって、って理屈なんじゃねっすかね。で、人よりチョイ敏感に出来ている三半規管のおかげで恐怖を感じちゃう、っつー。。。伝わったかなぁ。 伝わりました!!まさにそんな感じです!! サスの柔らかい車だと車酔いしてしまう為、ドイツ車の硬めサスペンション、好きです! 遊びが少なくキビキビというか、手足の様に動いてくれる感じで、「運転してるぞ~」という楽しさが感じられます。 ・・といっても、乗っている車には純正レカロなんてついていませんが^^; 「バケットシート=走り屋さんの車」というイメージがあるのですが、ほんのりと興味はあります。 もし私の車にレカロが乗っちゃったら、確実に周りから「どうした!?」「今さら何!?」と言われそうですが・・。 私が乗っているのはドイツ車ですが、やっぱり「怖いなぁ」という思いを抱いてしまうんです・・。 以前、カレラ4Sで苦手な高速道路カーブを走行した事があるのですが、「すごい地面に吸い付いてる~。」と思いながらも、やっぱり怖かったです^^; (余談ですが、その時、私にはポルシェを扱いこなす技量は皆無だと思い知らされました。自分では絶対買えない車なので、別にどうでも良いのですが。) でも、基本的に雪国仕様にセッティングされている車なら、確かにドライ路面は問題なく走れそうな気がしてきました! 気持ち的に、少し余裕が出来たかもしれません!! 「絶対飛んでいかない!」と信じ込む事も大切ですよね。 IC出口のワケの分からないグルグルカーブ!! あれも、嫌ですよねー!! 「飛ぶー!目が回るー!あ”ーー!」と、声にならない声を発しながら走ってます^^; 広島では、ドイツ車は肩身が狭いんですか!? うーん、色々な大人の事情ですね・・。 左のミラー角度を少し下に下げるという方法! 早速実践させて頂きました☆ 確かに、何だか快適です!! よく考えてみれば、空から何かが降ってくるワケでは無いですものね^^; 小技といえば小技ですが、結構な威力を発揮してくれそうです。 車種やセッティングの事など、色々と教えて頂きたい事はあるのですが、本題から外れてしまうので渋々自粛いたします。 貴重なお時間を割いてご回答下さり、本当にありがとうございました! 頑張って快適な左カーブ走行を手に入れたいと思います。