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エンジン
ガス欠になってしまいスタンドでガソリンを入れてもエンジンがかかりません セルは回るのですが教えて下さい お願いします
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車種とか書かれたほうが良いですよ。 負圧式燃料コックを持って居るものだと、負圧が出て居ないとガソリンが流れませんので、コックをONではなくPRE(PRI)などに回してガソリンをキャブに送ってあげないとガソリンがタンクから出て行きません。 掛かったら、ONに戻して下さい。 また、負圧の脈動ポンプを使っているバイクの場合は、ガソリンを満タンにしてとにかくセルを回すしかありません。
- 呂布 奉先(@N1K2JShidenkai)
- ベストアンサー率22% (234/1032)
代理師 キャブレターですか? キャブなら下のネジを緩めてガス抜きしてください(ガソリンは満タンで)しっかり糸を引く様に流れたら ネジ締めて下さい 私はそういう場合プラグ清掃だけで直るので気にしていませんが、常時プラグはずし、は 常備しています オススメではないんですが、車のバッテリーからケーブルでつなぐと着火パワーは格段にあがります キュルキュルではなく、モモモモって音ならエンジンはかかる寸前の音ですね 追伸 ガス抜きは消火器持ってた方が安心です 私は服まで着火マン、田んぼに飛び込みましたんでW
- sailor
- ベストアンサー率46% (1954/4186)
車種が不明ですので特定は出来ませんが、燃料の供給方式と燃料コックの種類によって方法が異なります。 まず、キャブレター車で手動式コックの場合は、給油後しばらく放置すればエンジンは掛かるはずです。次にキャブレター車で負圧コックの場合は、コックの表示をみてPriと表示された位置にコックを回ししばらく放置後に始動すればOKです。始動後は燃料コックをONの位置に戻すのを忘れないこと。インジェクション車の場合はキーをオン(スタートではない)の位置に回して5秒ほど放置してオフにするということを数回繰り返した後に始動すれば掛かるはずです。 通常のコックでは燃料が入ればコックがオフでない限り、勝手に燃料がキャブまで流れていきますので問題はないのですが、負圧コックではオンまたはリザーブの位置ではエンジンが掛かっている状態で無いと燃料が流れていかない構造になっています。これは転倒した場合や燃料ホースの破断などがおきた場合にエンジン停止と同時にコックを閉じて燃料が漏れるのを防ぐためで、エンジンの発生する負圧(空気を吸い込むときに発生する真空)を利用して、コックが開く仕組みになっています。Pri(プライマリー)の位置にすることで、コックを強制的に開くことが出来ますので、エンジン動作とは無関係に燃料が流れるようになります。 インジェクション車では燃料はポンプによって加圧された状態でエンジンに供給されますが、エンジン停止状態ではポンプが止まるようになっています。これは、事故などで燃料系統が破損した場合にエンジン停止と同時にポンプを止めて燃料漏れを防ぐためです。エンジン始動時にはキーをオンにして数秒間無条件にポンプを回し始動に備える機構があるため、キーのオン/オフを繰り返すことによってポンプを数回動作させて燃料パイプ内のエアーを追い出せば良いということです。車種によってはこの機構を持たない物があるのですが、その場合は#1の方が言われるように長めにスターターを回してやるしか方法がありません。 それからインジェクション車の場合ガス欠は禁物です。燃料ポンプの構造上、ガス欠状態でポンプを回すと燃料ポンプに損傷を与える可能性があります。
- wheldon978
- ベストアンサー率22% (74/328)
一回ガス欠するとエアが入ってしまっているのでエンジンはかかりにくいです。 セルを1分くらい回してもダメでしょうか?バッテリーが上がるからっていつもみたいな まわし方じゃダメです。
お礼
1日放置しといてもだめですか
補足
車種はジョグです