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日陰の外気を屋内へ引き込むと涼しい?

一日中日の当たらない林やトンネルなどは若干涼しいものです。 長い日陰を通ってきた風も若干涼しいです。 こういった相対して涼しげな場所の外気を 蛇腹や吸気ファンなどで屋外へ導けば 部屋の中の温度はそれなりに若干下がってきますか? 理想は洞窟でもあればいいのですけどね。

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  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

床下の空気を回せば涼しくなりますよ。 床下に地下室が有れば尚いいです。

idonoyoko
質問者

お礼

床下ですか盲点でした。 確かに一日中日陰ですね。 地下室も然りですね。 床下から冷気を上げる方法は床下換気口から蛇腹すれば良いということになりますね。

その他の回答 (2)

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.3

外気そのものは、日向でも日陰でもたいした違いはありません ですから、お考えのことは徒労です 日陰が涼しいのは、直射日光が無いことです、さらに風があれば、汗の蒸発熱で体表の温度が下がります、これが日陰が涼しいことの理屈です ただし 夜になって外気温が質問より下がってくれば、外気を取り込めば涼しくなります

idonoyoko
質問者

お礼

夜になって外気温が質問より下がってくれば、外気を取り込めば涼しくなるんですね。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

>蛇腹や吸気ファンなどで屋外へ導けば… 「屋内へ導けば」ですね。 そういえば昭和 50年代初頭まで「ウインドファン」というものがありました。 今の窓用エアコンのような取付方で、エアコンよりはちょっといやかなり細身でした。 北側の窓に取り付けたとしても、やはり日中は大きな効果はなかったようです。 日が落ちてから夜の外気を取り入れると、これは抜群に効きました。 いまでも「窓用換気扇」で吸気と排気を切り替えられものはありますが、往年のウインドファンほど静音性がありませんし、ほこりや虫の侵入に対しては全く無防備になります。 つまり、住宅に設置できる範囲の機器で、室内を冷やすほど大量の外気を取り入れるのは至難かと。

idonoyoko
質問者

お礼

>昭和 50年代初頭まで「ウインドファン」というものがありました。 >北側の窓に取り付けたとしても、やはり日中は大きな効果はなかった >日が落ちてから夜の外気を取り入れると、これは抜群に効きました。 日が落ちてからは効果が出たんですね。 流入元を蛇腹で選択して涼しい所から引くとどうでしょうかね。

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