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日蓮正宗御受戒について
二十数年前昭和の時代 日蓮正宗にて御受戒をお受けさせて戴く際は、どの様な儀式が行われていましたか。 又、何か証明の様なものを戴くのでしょうか。 御存知の方がおられましたらご回答の程宜しくお願い申し上げます。 創価学会様と宗門問題以前の昭和に、日蓮正宗お寺様にて御受戒をお受けさせて戴きました。 儀式は記憶に新しいのですけれど、何か証明の様なものを戴いていたのかは定かではなく、確認を兼ね質問をさせて頂きました。 漢字表現方法などに誤りがございましたら失礼致します。
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noname#183132
回答No.1
元信者です。 >日蓮正宗にて御受戒をお受けさせて戴く際は、どの様な儀式が行われていましたか。 私もかなり古い記憶で昭和の話なので・・・覚えてる部分だけ お寺に行って何か名簿に記名させられ お坊さんや皆がお経あげている最中に前に出て行かされて 合掌してる時に頭に重たいものを載せられました (たぶん、緞子に包まれたお経?)儀式的にはそれだけです その時に御本尊を貰って帰りました そののち証明書を貰ったということもありません 後日談ですが、先日同じ日に入会した人が創価学会から 「入信○年記念 入会日○年○月○日」みたいな証書を貰ってたんですが (創価でよくあるミニ賞状です)入会日が全然違ってたんですよね・・・ あれはなんだったんだろう?日にちも違えば入会年も数年違ってました (私は脱会したのでもらえませんでしたw)
お礼
ご回答ありがとうございます。 証明は戴かなかった… 少々安心致しました。 お数珠御教本以外何かあったかと気にかけていた為であります。 御本尊様に関しては、まだ十代と云うこともありましたし先輩方の判断で御受けはしませんでした。 今思いますと厳かな儀式ですね。 入会日の違い… なぜでありましょうか。 腑に落ちないでありましょうね。 参考になりました。 ありがとうございました。
補足
一先ず閉じさせて頂きます。 ありがとうございました。