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公的な資金について
みなさんこの記事をみてください。 日経平均は下げ渋り8900円台で推移している。 「日銀によるETF買いが通常より多く入っているとの観測が 出ているほか、先物には買い戻しを誘う仕掛け的な買いも 入ったようだ。アジア株が底堅いという以外、特段の材料は 出ていない。年金など公的な資金が動いた可能性もある」 (準大手証券トレーダー)との声が出ている。 この記事からしてどういうときに公的な資金が動くんでしょうか? 記事みても材料がないのになぜ下がってる株にわざわざ公的資金をいれるんですか、 いまいち公的資金の仕組みがわからないので 誰かおしえてください。
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年金特別会計の運用と言うよりは、政府として「日本経済を支える為に株を買う」必要があったのでは。 後、日銀はどの会社も支援する訳に行かないから225バスケット運用が簡単に出来るETF投資をしています(銀行国有化とは意味が違う)。