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自宅警備員という言葉の由来や定義

最近よく見掛ける自宅警備員と言う語句はどのようにして生まれたのでしょうか? またその定義には専業主婦や生活保護受給者は含まれるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

自宅警備員? これは生活保護不正受給者が自分達の恥を隠す為に職業として位置付けしたいだけの話しで職業でも何でもないです。 生活保護不正受給者の隠れみのの名称です。

positive20
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >>生活保護不正受給者の隠れみのの名称です。 自宅警備員とはうまい表現だと思います。

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その他の回答 (4)

  • s15nc
  • ベストアンサー率24% (24/99)
回答No.5

女性ニートには「家事手伝い」という都合のいい言葉がありますが、男性ニートには当て嵌めづらいために出来た言葉ではないでしょうか。 対象が男性ニートなので専業主婦や生活保護受給者は含まれないものと思います。

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  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.3

いくつかの説はあります  一番有名な説は  ライブドア社長の平松庚三氏が、2007年12月末、株主総会の日に同社を退社しました。  TVのコメントで平松氏はみずからを“自宅警備員”と呼び、今後は平松氏本人の自宅を警備すると発言しました  マスコの『警備員というより、自宅で何もしないだけなのではないか!?』という質問に対して平松氏は「自宅警備も楽ではない。愛犬も散歩させなくてはならないし、『マリオカート』のタイムアタックも新記録を出さなくてはならない。でっていう!」とコメントを残しています  そこから普及したという説が濃厚です。 尚、は専業主婦や生活保護受給者は含まれません  

positive20
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まだ最近の言葉なのですね。

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  • be_silly
  • ベストアンサー率16% (2/12)
回答No.2

ニートや引きこもりの人間がインターネット上で職業を聞かれた時に、「無職」や「働いていない」と答える代わりに誰かが「自宅警備員」を名乗ったのが始まりだと思われます。 自宅にずっといるので自宅の安全を守っているという、家から出ない(出られない)彼らなりの自虐的な(開き直りともとれる)ユーモアでしょう。 はっきりとした定義はないみたいなのですが、専業主婦や生活保護受給者は含まれないと思います。 ただ、専業主婦でも生活保護受給者でも、家から出ないのであれば、自ら「自分は自宅警備員」と自虐的に名乗っている可能性はあります。そういう人もいるかもしれません。 ただ、あくまでも私が思う定義としては「引きこもりやニートが職業を聞かれた際に、無職と言う代わりに『自宅警備員』と言っている」のではないかと考えています。

positive20
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 自宅を警備しているから自宅警備員とはうまい言い方ですね。

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  • aki0059
  • ベストアンサー率35% (27/77)
回答No.1

当然流行語なので明確な定義はありませんが いわゆるニートを指す言葉なので主婦は含まれません。 生活保護受給者はその状態によるのではないでしょうか。 生まれは2ちゃんねるあたりから生まれたのではないでしょうか。

positive20
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに2chでよく見かけますね。最近は他の掲示板でも見かけます。

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