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自宅警備員や生活保護は役に立っていませんか?
自宅警備員や生活保護の人間はどちらも生産性がありません。 社会の役に立たないものなのでしょうか?
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○自宅警備員 「親の資金」でウンコ製造を行う人達です。 ○生活保護者 「我々の血税」を消費してウンコ製造を行う人達です。 親に寄生する寄生虫か?(ニート) 国に寄生する寄生虫か?(生活保護ニート) その違いです。どっちもウンコを製造することは出来ます。
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- obugyosama
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生活保護者でも、不正受給者は社会の癌です。
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回答ありがとうございます。
- sentsuku
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「社会の役に立つ」ということ自体、定義が曖昧な概念。 生産活動に寄与していなくても、消費活動はゼロではない。 だから、社会に参加していることは間違いない。 たとえば、その消費の原資は、実質的には他者から給付によっているが、その原資が給付に回っていなければ消費に回されない割合があることを考えれば、消費によりGDPを引き上げる効果が微々たるものとはいえ、認められる。 そう考えると、社会の役に全く立ってないとは言えない。 もっとも、GDPへのマイナス寄与の可能性を無視した論ではあるが。 まあ、そんな机上の空論は置いておいても、会社の中で生産性を下げてるようにしか見えない従業員だっているでしょ。 この人に比べたら、プラスマイナスゼロな分だけましという考え方もできる。 結局のところ、その存在割合が低い限りは大きな問題でない。 存在割合が高まることで社会的問題となっている。 要は、個々の問題じゃない。
立たないというか、 立とうと思えば立てるのに立とうとしないのが自宅警備員(ニート)で、 立とうと思っても病気などで立てないのが生活保護 でしょう。 まぁ生活保護の中にも自宅警備員同様の方(不正受給)もいらっしゃいますが。
お礼
回答ありがとうございます。 どちらも役立たずです。
お礼
回答ありがとうございます。 同感です。