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なぜデスクトップPCは一体型・スリム型が中心なのでしょうか?
最近のデスクトップPCは、スリムタワー型や一体型がほとんどですね。フルタワー型やミドルタワー型はメーカー品では存在せず、マイクロタワー型も一部メーカーが少種だけ生産している程度です。 マイクロタワー型以上の大型タワーは内蔵のハードディスクドライブや光ディスクドライブを接続できますが、WindowsだけでなくMacもスリム型・一体型が中心みたいです。 また、小さい中にいろいろ部品を入れると壊れやすいという話も聞きました。 では、なぜデスクトップPCはスリムタワーや一体型が多数なのでしょうか?省スペースの面でCRTからLCDに変えた消費者も多いようですが、本体も省スペース志向になったのでしょうか?
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お礼
「大きい=古い・時代遅れ」という考えもあるのですね。ありがとうございました。 まあ内蔵機器を接続するユーザーは多くないのは事実でしょうが…