※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:かつて川崎に大勢居たホームレスは何処へ?)
かつて川崎に大勢居たホームレスは何処へ?
このQ&Aのポイント
25年前、初めて川崎駅前を深夜通った時、ホームレスが駅の歩道脇にずらりと並んで寝泊まりしていた記憶があります。
川崎映画街の頃は裏道に多数のホームレスが徘徊してた記憶がありますが、今は数が激減している印象です。
あの頃に川崎駅周辺でホームレスだった方々は、今はどうされているのでしょうか。後続の世代では川崎にホームレスが減った理由も気になります。
25年前、初めて川崎駅前を深夜通った時
ホームレスが駅の歩道脇にずらりと並んで寝泊まりしてて
凄い光景だと思った記憶があります。
更に、シネチッタとかが出来る前、まだ川崎映画街の頃は
あの辺の裏道とかに多数のホームレスが徘徊してた記憶があります。
…それから25年経った今、
確かに、町を歩けば(関東の他都市に比べれば)それなりに見掛けはしますが、
著しく数が激減した印象です。
そこで疑問に感じたのですが、
あの頃に川崎駅周辺でホームレスだった方々は、今はどうされているのでしょうか。
高齢で他界した方が多いのであれば、なぜ当時より明らかに不況にも関わらず
後続の世代では川崎にホームレスが減ったのでしょうか。
日進町や貝塚の一部にドヤは存在しますが、
行政が全てのホームレスをそこに押し込められている訳でもないと思っています。
個人的に、どこの都市の駅前も、景観が似通ってきてつまらなくなっているのに疑問を感じており
ある意味、ホームレスも都市風景の一部になる方々と思っております。
なおかつ「目障りな集団は排除」という姿勢も好きではないため、
気になって質問致しました。
お礼
貴重な情報有り難う御座います。 品川・鶴見あたりを調べてみます。 あと、前は夏場になると 冷房の効く銀行・郵便局・図書館とかに居座られていたようですが、 今は図書館がせいぜいでしょうね。 (推測ですが、締め出す傾向が以前より強くなってきたため)