松本駅前の変化について

質問

過去の松本駅前についてご存知の方がいたら教えてください。
10年以上前、松本市をおとずれたとき、駅前に広場（オアシス？）のようなものがあり、そこでホームレスの人たちが一日の大半を過ごしていたような記憶があります。
しかし、その記憶を確かめようとインターネットで調べたところ、工事によって以前とは駅前の景観が違うということを知りました。
そこで5つ質問なのですが、

(1)本当にそのような広場が存在していたか？
(2)もしあったのであれば、どのような場所だったか。モニュメント、噴水、植え込み、ベンチなど、そこにあったものは何か？
(3)お城（東）口なのか、アルプス（西）口なのか。
(4)ホームレスの人たちが、何人もそこでたむろしていた？
(5)（万が一ご存知であれば）当時の写真が見られるURLやサイトはないか？
これらを教えていただけたらと思います。

趣味で小説を書いているのですが、どうしても思い出せません。当時のことについて、何でも知りたいという状況です。できる限り詳細に教えていただけるとありがたいです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

回答No.1

wasuregai · ベストアンサー

>(1)本当にそのような広場が存在していたか？
有りました。

>(2)もしあったのであれば、・・・
アルプスの開祖のお坊さんの銅像、ベンチ、周囲の植え込み、公衆トイレ。
噴水はありません。

>(3)お城（東）口なのか、アルプス（西）口なのか。
お城（東）口です。

>(4)ホームレスの人たちが、何人もそこでたむろしていた？
松本駅から通勤していましたが、たむろしていたのは見たことがありません。
私が見たのは、早朝にベンチに寝ている一人の老年男性だけです。
帰りには街路樹に椋鳥が群れておお賑わいでしたネ。

(5)は分かりません。

> 工事によって以前とは駅前の景観が違うということを知りました。
今は工事中です。
城下町や蔵の街へのお城口と、上高地や安曇野に向かうアルプス口では
全く違っています。

お礼

回答ありがとうございます！

なるほど、のんびりできるスペースがあって、そこで休憩した記憶があったのですが、
やはりオアシスのような場所だったのですね。
トイレまであったのですか・・・

ご丁寧にありがとうございました。
参考にさせていただきます！