元彼から治療代、慰謝料を請求できますか？

質問

はじめまして。
今回、どうしていいかわからず、初めて、質問させて頂きます。

元彼とは高校時代の友人で、現在２８歳ですが、この１０年間で付き合ったり別れたりの
連続でした。しかし、５月の連休の辺りより、彼の態度がおかしいなぁと思い、
問いただすと、「好きな人ができた」とのこと。
それがショックすぎましたが、別れることにしました。
以前より、私は泣いてしまうと過呼吸になったりと、精神的に病んでいたので、
（２５歳の時に彼との赤ちゃんを中絶した頃から。）
元彼からも薦められ、心療内科に通ってます。
しかし、病院に通っていることは、家族にも、会社にも、友人にも打ち明けてません。
それなのに、２日前に元彼から電話があり、「好きな人と付き合うようになり、
私の病気のこと、私との過去のことを話した」と。
私は、今の自分のことを誰にも話せてないというか、隠したいことなのに、
どうして、元彼は、新しい彼女に話したのか、理解できません。
というか、私は何も知らない人に簡単に話した元彼に、すごく大きなショックを受けてます。
病院に通ってるのも、彼からの精神的苦痛によるもの。
このままじゃ、私自身、どうやって生きていけばいいのか、わかりません。
婚約もしていなかった元彼から、治療代や慰謝料を請求できますか？

回答No.1

tony3303 · ベストアンサー

あなたの病気の原因が彼で有るのか証明できますか、多分無理だと思いますが、中絶に要った治療費及びそれに関しての診察費用、その後の消毒全て彼に支払ってもらうべきです、その点の苦痛に対する慰謝料が出るかは、訴訟になりますので、裁判費用がどの程度か、勝訴する事が可能なのかが問題です、仮に勝訴しても僅かな慰謝料だと思います、ですから中絶に要した治療費すべてと謝罪費用として１０万程度を要求されるとよいかと思います、まず、電話かメールで請求して返事かなければ、内容証明（郵便局サイトから書き方等があります）を１通が郵便局１通は相手、後の１通があなたの計３通が必要になります、絶対取ってくださいね、中絶に対する治療費用と謝罪費用は貰って当然です、内容証明で何も返答がなければ少額裁判（調停）をしたい旨裁判所に相談と方法を聞かれて依頼してください、印紙代のみです。

お礼

早速の回答、ありがとうございます。

どの方法が良いのか、いろいろ考えてみたいと思います。

回答No.3

noname#145021

状況が違うため、参考になるかわかりませんが・・
結婚しようという話があったなら、慰謝料は取れるかもしれません

以前新聞記事で読んだのですが
結婚紹介所で知り合った男女が結婚を考慮中の前提で付き合い、女性が妊娠・中絶を
したが、男性から別れたいと言われ破談になった
女性の精神的苦痛は大きくかなりの金額の慰謝料の支払い請求が認められたそうです

精神的苦痛が相当なものなら、とりあえずでも、弁護士に相談したらどうでしょう？
きちんとした婚約でないと慰謝料は請求できないという前提があるようですが、上記
のように精神的被害が大きかったと認められる場合もありますから

お礼

回答、ありがとうございます。
いろいろ参考にしながら、考えたいと思います。

回答No.2

eroero1919

付き合ったり別れたり、を繰り返しているのですからなんというかそれはもうお互いさまじゃないかと思います。もっと以前から別れようというときがあったのですからそのときに質問者さんが毅然として仮に元彼から連絡が来たとしても相手にしなかったらそのときに別れることができて縁を切ることができたでしょう。

確かに中絶したことは少なからず男の責任だと思いますが、費用などを請求するならそのときにすべきだったかと思います。私が元彼だったとして、もし質問者さんのことをどうでもいいと思っているなら「確かにそのくらい昔に中絶したことは知っているが、あれは僕の子ではなく他の男だったから中絶したのだ」と言い放つかもしれません。今となっては「あなたの子」と主張しても証明が難しいかと思います。

もし質問者さんの心の病気が元彼が原因なら、元彼となんらかの形で付き合いがある限り病気の根治は難しいということになろうかと思います。もし本当に病気を治したいなら、これを機会に元彼との関係はスッパリと絶つことが重要であろうかと思います。もし治療費の面倒を見てもらうということになると、それはすなわち「元彼に世話になっている」ということですから精神的にもあまりよろしくないですね。
もうあの男とは係わり合いにならない、と自分自身で決別することが大切だと思いますよ。

お礼

回答、ありがとうございます。
ちょっと、厳しく感じましたが、確かに、私に決別の強い意志があれば、
こうはなってなかったのかもしれません。
強い意志をもち、これからのことを考えたいと思います。