- ベストアンサー
ミスタードーナツの新しい点数カード
金額によって点数が決まってしまうことで、確かに公平な景品の配布がされるようになったと思います。 しかし私の周りでは、私自身も含めて「面白くない」と思っている人ばかりで、概して不評です。 みなさんは、従来のスクラッチ方式と現在の方式と、どちらが好みですか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんわ。 私も,前の方が良かったと思います。 かなり頻繁に利用していますが,大体1枚1点か2点のカードが大半でしたし,しかも2枚もらうと,不思議と1点と2点で,(2点と2点,1点と1点ということは少なかったです。)これで計算すると,600円で最低3点の割合ですから,今回からの200円で1点というのは,今までの最低ラインになってしまうような気がします。 先日初めて知って,残念でした。何とか元に戻りませんかね……
その他の回答 (4)
- bluemoon-2
- ベストアンサー率33% (154/463)
私も先日買いました。 お店で200円で1枚もらえると書いてあったので、得した気分で家に帰り、削ろうとコインを出して・・・ショックでした。 私は過去に2度、5点2枚出た事があり、カード配布の日にすぐ行くと、高得点が出るというようなイメージがあったのですが。 私の場合、10点集めるのに平均2~3回買いに行くと集まってました。 主人が買ってきたら1点ばかりで私が買うと3点があったりして、くだらないところで運試しというか、自慢しあってました。 ほんと、残念です。 経費が・・・というのであれば、5点や4点を減らしてもいいから、削りたいです。 でも逆に、内緒で1点ばかりにされるよりはいいかもしれませんね? 運のない主人はずっと私に負けてるので、ホッとしてるかもしれませんが。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かにあれは、運試し、占い的な意味合いもあって、ダブルで楽しんでいたところがありましたね。私の場合、5点というのは、過去に妹がまれにゲットしたくらいですが、それだからこそ「夢の5点」みたいなところもあって、それだけワクワクさせてもらっていたわけです。 そういえば、経営コンサルタントの雑誌記事だったか、客足を伸ばすための要素として「お客にワクワク感を持たせる」というのがあったことを思い出しました。 ということは、今はワクワクすることが一つ減って、純粋に景品の魅力だけが頼りになっているわけですね。
- kayukko
- ベストアンサー率14% (31/216)
絶対以前の方が良かったと思います。 だって今まで点数が高いカードを貰うと、凄く嬉しかったりしてたのに、その楽しみも無いなんて… 今のは何個買えば貰えるのか~とかこんなに食べないといけないのかぁ~とか以前より得な場合でも、損をしたような気がしてしまいます。 なんで替えたんでしょうね!
お礼
うちは、一気に3千円分くらい買ったことも何度もありました。(^^) 知らない人から余ったカードをもらったり、また逆にあげたりすることもあって、実はそれが、ちょっとした歓びでもありました。 どうやら、今後はそういったこともなくなりそうです。 ご回答ありがとうございました。
私も、絶対今までのスクラッチの方が好きです。 なにせ、子どもが削るのを楽しみにしていましたから・・・ 子どももすごく残念がっています。 元に戻してほしいと願っています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私も休日の楽しみの一つが減ってしまった気がしています。 こういった声が大きくなると、会社も方針を変えてくれるかもしれないと思っています。
- inaken11
- ベストアンサー率16% (1013/6245)
ランダムな点数形式だと、1500円弱で景品ゲット。 現在は2000円くらいで景品ゲット。 電動歯ブラシは高級すぎたと思います。
お礼
なるほど。 確かに今までは、私も、おおむね 1500円くらい(一枚で2ポイント平均)で景品を1個ゲットしていましたよ。 それが「2千円で1個」となった背景を自分なりに推察してみました。 1.「経費削減説」 ありがちなのは、業績が落ち込んだときに、それを改善するために、景品にかかる経費を減らす取り組みとして交換方法を変更したケース。 ただ、ダスキンは株式を上場していないせいかIRは公表していないので、 業績が悪化しているのかどうか、一般人が知るのは難しい。 しかし過去の事件報道から、社会の評判が落ちて、少なからず売上げが低下していることが考えられる。 とすると、利益確保のために景品の交換価格水準を上げたことが推測できる。 2.「景品表示法の違反説」 景品の価格が本来の商品に対して高価すぎるといったような指摘を、公正取引委員会から指摘されたために変更したという推測も成り立つが、ただ、もしこれが本当なら、ニュース報道の一つもあっていいはず。だからこの可能性は極めて低い。 3.来年4月から始まる「内税表示への対策説」 小額な商品を扱う小売業者全てが頭を悩めている問題の一つ。現状のまま価格表示を内税方式に変更すると、商品価格に1円単位の端数が出てしまう。消費者への印象を良くするために端数は切り下げたいと考えている。そこで、税金分は価格に上乗せせずに、景品にかかる経費を削減して事態を乗り切ろうと画策した結果、今のうちから景品の交換方法を変更しておくことにした...というシナリオ。 さて、本当のところは??? ▼IRとは? http://www.ktr.mlit.go.jp/syuto/douroir/ir1/ir1_1.html
お礼
よくよく考えれば、ミスドにとっても賭けですよね。 たとえば、今回のポイント制度の変更によって、確実にもらえることがわかる反面、その到達点が高くなったことで景品を諦める人が増える可能性もあるし。(ネットオークションで買うことで済ませたりとか) だから、もし売り上げが大幅に落ち込むようなことがあれば、元に戻る可能性があるんじゃないかと思ったりもしているんです。 ご回答ありがとうございました。