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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:経産省事務次官、エネ庁長官、保安院院長更迭)

経産省事務次官、エネ庁長官、保安院院長更迭

このQ&Aのポイント
  • 経産省の松永和夫事務次官、資源エネルギー庁細野哲弘長官、原子力安全・保安院寺坂信昭院長が更迭されました。
  • この更迭は菅首相の経産省への不信が影響しており、具体的な理由はまだ明かされていません。
  • 心配されるのは、この更迭によって経産省の内部調査が進まなくなる可能性があることです。また、東電に対して責任を追及する一方で、経産省には責任を負わせることなく更迭することに疑問が残ります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

松永和夫次官の後任には経済産業局長の安達健祐氏が就く予定とか。 この経済産業局長と言うのは、次期次官候補の最有力ポストで、順送り人事の様です。 本来もっと早く交代するのが、震災の影響で遅れていただけで「定期交代」の一環のようです。 全く見せしめには成っていないようです。

noname#152422
質問者

お礼

> 「定期交代」の一環のようです。 やっぱりそうなんでしょうね。 政治家や東電ばかり叩いてこの件に関心が無い人たちのおかげで伏魔殿は手付かず、というところですか。

その他の回答 (1)

  • mdhcf960
  • ベストアンサー率27% (45/163)
回答No.2

官僚制度に限らないですが、悪いことした者の方が結局は得するという仕組みになってるのが私には気に入らないです。3.11以前と全く官僚の体質は変わっていないと私は思います。 経済産業省全体を取り潰すくらいのことをやって当然だと思いますけどね。3人辞めたくらいではお話になりません。これではまた原発の事故は起きると思います。今度は、霞ヶ関も放射能で甚大な被害を受ける事態もあると私は思います。身を持って己らの罪の重さを知ることになるでしょう。そのせいで、多くの国民は巻き添えになると思います。腐った官僚体制が続く限り国民も覚悟しないといけないですね。

noname#152422
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 広島・長崎原爆投下のことを当時の政府は事前に知っていたというのを知りました。戦前と何も変わっていない日本て何なのだろうと思います。

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