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医者がした検査方法 どこでもこんなものでしょうか?
喉に違和感があったため(吐き気)耳鼻科に行ったのですが、喉の奥を見るため(喉の奥より下の方)歯のうらっ側を見るような鏡を使って覗かれました。 その時喉の奥にぶつかってもどしそうになるんです。ただでさえ気持ち悪いのに。 一回目がダメで 日を改めてもう一度行って 2回目もダメで それ以来行っていません。 3年ほど吐き気はおさまっていません。 治したいけど正直もう行きたくないです。この診査の方法は一般的なのでしょうか? どこでもこのような診査の仕方なのでしょうか?もしそうなら我慢して見てもらおうと思います。
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医者の腕もありますから何とも言えない面があるんですけど。 咽頭(扁桃など)はある種の病気の時に腫れがでたり赤変したりしますので、のどに違和感があるときは要確認なんですね。ですので、「口から突っ込んで奥を見る」行為は必要です。この検査を止めておくこともできますが(何せ情報収集のための検査で治療行為ではない)病状診断のデータが不足しますので、問題はその行為を「患者に負担を掛けずに」出来るかどうかなんです。 違う医者に行ってみても良いかもしれませんが、やることは同じですよ。
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最近は鼻から入れる「喉頭内視鏡」もあるので、これで診て貰ったらいかがですか。 http://jibika.exblog.jp/6801715/ 鼻から入れられるなんてと思ったのですが、知人がやって貰った感想では楽だったようです。 それと耳鼻咽喉科といっても、耳の医者は喉関係は今一だし、喉の医者は耳は苦手と言うこともあり、私もかかりつけに耳の大家と喉の大家がいるけど、耳の先生から医学雑誌に載せるイラストを頼まれると、喉の近辺は自信が無いからと、若先生に確認しつつ指示を出すし、喉の先生は「耳は知らん」と紹介になってしまいます、ある程度有名な先生だからこれでも患者が来ますが、耳は耳、喉は喉の専門家の方が安心な気はします。
お礼
回答ありがとうございます。その先生耳はすごくよく見てくれるのですが。
お礼
ありがとうございます。なるべく調子がいい日にもう一度行ってみる事にします