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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ログペリオディック・アンテナの計算式と構造)
ログペリオディック・アンテナの計算式と構造
このQ&Aのポイント
- ログペリオディック・アンテナの計算式と構造について解説します。
- 要求する受信範囲に合わせて、ログペリオディック・アンテナのエレメントやブームの長さを計算する方法を紹介します。
- 塩ビを使用した電気的な構造を採用することで、アンテナの強度を補強する方法についても考えます。
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質問者が選んだベストアンサー
90MHz下限だと結構大きくなりますね。 計算式などは↓にあります。 http://www.interq.or.jp/blue/rhf333/ANT-K.htm http://www.7l1wqg.com/jisaku/rog-ant/rog-ant.html 現在は再現性の良いシミュレータがあります。 モデルの入力を誤らなければ、そこそこの性能がPC上で解ります。 http://www33.ocn.ne.jp/~je3hht/mmana/index.html シミュレータ上で設計するだけでも飽きませんよ、意外に。
お礼
回答ありがとうございます。 受信のみのため細い鉄線などで考えていますがLog Periodic ANTの構造がいまいちわかっていません。どれをブームから浮かせるかなど調査中です。それにしても国産のアンテナメーカーはだいぶ減っていますね。アメリカは日本よりまだ頑張っていてHighgainなどは古いものも(エクプローラーはないみたい。もともと Telex社の買収の製品でしたから)。62歳でエレクトロニクス再開です。