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受験のストレス
出願時、提出しなければいけない小論文がギリギリまで仕上がらずに胃が痛くなり、出願を終えた今は、結果が気になって胃が痛い・・・発表まであと2週間くらいあります。あと2週間、この胃痛と戦わなければいけないのでしょうか。ストレスを取り除くのが一番だと良く聞きますが、結果を気にするなというのは受験生には無理なハナシです・・・。クラスの子達も半分以上が結果がすでに出ていて、みんな気楽にしているので、余計・・・。何か良い方法はないでしょうか?
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はじめまして。この質問が投稿されて約一週間が過ぎ、結果が出るまで残り半分のところまで来ていますが、やはり強いストレスと胃痛に悩まされていらっしゃるのでしょうか。あと1週間じっとしていれば結果が嫌でも出る、それまでひたすら部屋に閉じこもっている。それか学生さんなら学校を休んででも国内でいいので結果が出るまで旅に出てみる。そしていろいろな景色を見ていろいろな人々に出会って日常のことを忘れてしまう。列車の旅がお薦めです。 今のあなたの状況はずっと続くものではありません。 あと数日すれば結果はどうであれ、あなたの今の状況は確実に終わるのです。その後どうなるかはそのときになって考えてもいいのではないでしょうか。
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- -mion-
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caloさんこんにちは 受験生とのことですので、確かに「結果を気にするな」は無理な話ですね。 そんなときは、「目的の再確認」をしてみてはいかがでしょうか? それほどに胃が痛くなるほど努力して入りたかった学校(?)に行って、caloさんは何がしたかったのでしょうか? おそらくそこから先の将来の目標ですとか、希望のようなものが、漠然としているにしてもあると思います。 それらのことを考えて、将来の夢や希望を少しでも具体化させることを考えてみてはどうでしょうか? いろいろ考えて、もし余裕があるようなら「自分の希望しなかった結果が起きた時には?」についても考えていけばただただ「胃を痛くして待つ」という状況からは脱却できるかも知れません。 余裕がないようなら「夢が叶った先」について考えていけば、やはり今の状況からは逃れられると思います。 参考になりますでしょうか?
- in703jp
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質問者さんの気持ちすごくよくわかります。 気にするなというのは無理な話ですよね。 「相田みつを」さんの「にんげんだもの」シリーズやご自分のお気に入りの本などを読んで、心を落ち着けるとだいぶ楽になりますよ。