ヒートシンクについてです。

質問

前の質問で、CPUクーラー・CPUファンについて質問させていただきました。

今回はヒートシンクについてです。ファンを取り外し、ヒートシンクを触ってみると、とても暑くなっていました。

コアの温度をさげるには、ヒートシンクも買い換えたほうがいいのでしょうか？それとも、ファンやクラーを買い換えるだけで大丈夫でしょうか？

お手数ですが、ご回答お願いします。

回答No.1

ちあき（@Chiaki-F） · ベストアンサー

ヒートシンクがCPUクーラーのヒートシンクの事であれば
ファンの性能よりヒートシンクの性能が冷却には影響あります
一般的にはヒートシンクとファンのセットで
CPUクーラーとして販売されていますので

CPUクーラーを買い換えるのがベストと思います

ヒートシンクの形状によりファンの大きさは厚みが
決められている製品も多いですので
どれか1つだけ購入するのはやめた方がいいですし
ヒートシンクだけを選ぶのは製品の種類も少ないので
わざわざ範囲を狭めるだけです

ヒートシンクは熱くなって当然ですね
負荷かがかかっているとCPUは70度ぐらいなりますので
その熱を奪って放熱させるのですから熱くて普通です

回答No.3

noname#158832

大体ですが40度～60度（50度推奨）＝＞アイドル時で40度近辺です。

1、マザーボードとBIOSソフトの性能
2、CPUクーラーはヒートシンクの材質と表面積。熱伝導グリスは必須です！
3、CPUクーラーはCPUファンの大きさと速度とマザーボードにマッチしたもの。（3ピン端子　OR　4ピン端子）

（上記1,2,3、）はBIOSによる速度コントロールに準じた仕様です、CPUソケットに準じたCPUクーラーを選択します！もちろんマザーボードの取り付け穴に準じたCPUクーラーを選択します！
（例：主たるメーカーはサーマルテイク、ZALMAN、クーラーマスター、Intelサーバー用、SuperMicro、CPU純正品（音が大きい傾向あり）、その他各社、等です）

回答No.2

jugemu_chosuke

CPUからの熱を吸い上げるのがヒートシンクの役目ですからこれが熱いのは当たり前の現象です。熱くなっているヒートシンクを冷やすのがファンの役目です。

まあ冷却不足になっていましたらクーラー１式(ヒートシンク付き)を交換するのが普通ですね。

クーラーの選択はCPUのタイプに合ったものでケースの大きさと内部のエアーフローを考慮する必要があります。