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暇つぶしにメール - 主人の言葉を信じていいのでしょうか?
- 主人が暇つぶしにキャバとメールしていることを知りました。金目当ての営業メールだとわかっているが、私はそれを許せません。主人に止めるように頼むと逆ギレされてしまい、不安な気持ちでいっぱいです。主人の言葉を信じていいのでしょうか?
- 主人は、私や子供たちが単身赴任先に来るときはメールをしないようにしています。その理由は、私が事を大きくして揉めるのが嫌だからと言われていますが、本当にそれだけの理由なのでしょうか?私は不安です。
- 私は、主人の言葉を信じていいのか悩んでいます。もし今度主人がその女性に会ってしまったら、私はどうすればいいのでしょうか?疑うようなことを言われてしまった上に、がんじがらめの状態になっています。皆様どのようにお考えでしょうか?
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59歳の主婦です。 自分の癒し、、、ってことは、貴女や家族は癒しにはならない ってことなんですかね? 普通、仲の良い夫婦なら、外(仕事先)で嫌なことがあったら 家に戻れば、妻や子供で癒される、、、というのが、 本当の夫婦だと思いますが、、、。 また、妻の方も、夫にそのような環境を作ってあげてあげるのが、 いわゆる「良妻」なんだと思いますよ。 ご主人を、縛り付けてませんか? 心の中で「浮気してないだろうか、」「女を作ってるのではないだろうか、、、」とか 心の中で、夫をしばりつけてると、貴女の気持ちを、ご主人は敏感に感じとって 窮屈さから逃れようとしますよ。 「世界中の人が、貴男を裏切っても 私は貴男を信じてる」と、 言葉だけでなく、心の底から 夫を信じましょう。 信じる、、、というのは、表面上だけで「信じてる」ふりをしてもダメなのです。 夫を、自由に放ってるように見せかけて、実はしっかり手綱を占めてる、、 という賢い妻になりましょう。 夫婦は一心同体。 貴女が夫を疑ってると、夫は敏感にその貴女の気持ちを察してしまいます。 疑われた、、、と思うと誰しも不愉快になるものです。 人間には、五つの願い、、というのがあるそうです。 そのうちの一つが「自由でありたい」というものです。 ご主人に、優しい笑顔を見せてますか? 貴女は、夫に対してつくしてるつもりでも、夫にそれが伝わらないなら それは「ない」のと同じです。 夫には、明るい笑顔をあげましょう。 外で嫌なことが、あっても妻の明るい笑顔をみてると、 夫の気持ちが癒される、、と思わせることが、夫が、外の女に 目が向かなくすることの一つです。 貴女だって、夫に疑いの目を向けながら暮らすより 明るい笑顔での生活の方がいいでしょう? 何でも、すぐに結果は出ません。 鏡に向かって、笑顔の練習をしましょう。 その笑顔を夫に向けましょう。 たったそれだけのことで、夫は癒されるのですから。
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- s0621i
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何かあるのかもしれないし、何もないのかもしれない。 ないと言うなら信じるしかないのでは。 でも、そんなものが癒しになるなんて、どうかと思います。 哀れとしかいいようがないなぁ。 気にしても仕方ないと思いますが、興信所でも使ってすっきりしてはいかが?
お礼
ご回答ありがとうございました。単身赴任なので心配になって。でもおっしゃるとおり、気にしても仕方ないんですよね。私にも原因があるんだと思うので、私自信がまず変わろうと思います。ありがとうございました。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
キャバ嬢は仕事でメールしているだけです。 ですから、言葉遊びをしてもお客と深い仲にはなりません。 彼女らはお客以外で彼氏を作ります。 したがってメールだけであれば、ご主人の言っていることは信じても良いと思います。 しかし、キャバクラに通うにはカネがかかりますので、その小遣いをどうやって工面しているかは、要注意です。 ベテランのキャバ嬢に聞くと、大抵、カネをつぎ込み過ぎてサラ金に借金を作ったり、公金に手を付けたり、また家計が回らなくなるほどのカネを使って、「身を滅ぼした」男を二人や三人は知っています。 月々の小遣の範囲で”きちんと遊ぶ”(笑)ことができる大人であれば、一線を越えたりしないものですよ。
お礼
ご回答ありがとうございました。遊びでメールするぐらい大目に見てあげるのが本当かもしれませんが、お給料は全て主人が管理してますので、少し心配になります。あとは、主人を信じるしかないですね
- kaorinzzzz
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暇つぶし→じゃ あたしと暇つぶししよう と言ってみたら?
お礼
そうですね!言ってみます。ありがとうございました
お礼
ご回答ありがとうございました。主人が単身赴任になり、四年たちそれと同時に義父義母との主人のいない同居生活が始まり、ストレスがたまる日々の中で主人に対して優しく接することが足りなかったのかもしれません。私自身も反省しなければ。離れ離れで暮らしている分、お互いがねぎらって、癒し、癒される環境づくりを努力していこうと思います。