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中国新幹線事故の真相とは?
- 中国の新幹線で発生した追突事故の真相について、地方と政府の対応が話題となっています。
- 地方の団体が事故を隠そうとしたが、インターネットで知られることとなり再調査が行われました。
- 政府は天候や技術的な問題を理由に責任を回避しようとしましたが、世界からは納得されませんでした。
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中国には高速鉄道運行技術がありません。 経験のある運行管理者がいないのです。 複雑なコンピューター管理に習熟してない為旧態依然の マニュアル運行に切り替えていたのでしょうね。 後から来る列車が先を走ってたなんて事が起きるのも 最新式の高速鉄道を旧式の運行システムで走らすから 起きるんです。 中国独自の世界一の運行管理システムは存在してもそれ を使いこなせる人材はいないのです。 中国の間抜けな連携プレーは漫才のようにおかしいのですが 日本の原発のような暗さがないのは救いです。 政府東電自民党は国民を騙しつずける事で一致してます。
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日本人は元来中国人を蔑んでいましたが、今や中国は経済や軍事面で日本をはるかに追い越した存在となりましたので、その妬みから中国の一寸したミスをマスメディアは大げさに報道します。それを鬼の首を取った様な、と言います。日本人皆が中国を羨んでいますから、視聴率第一のTVは大喜びで報道するのです。
お礼
そんなこと無いと思います。日本人は相変わらず中国と中国人は、一生負けないと思ってますよ。少しばかり進歩したところで、所詮中国止まりです。
- dspdsp
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政府の対応は、国威発揚と、世界に中国の存在感をアピールする微妙なバランスを取ろうとした結果として、まあ理解できなくもないです。 でも技術的には、「鉄道に最先端技術を投入した」という設計思想が敗因だと思います。 日本では新幹線に先端技術を投入してません。安全が証明された技術を使うことになっています。 この基本スタンスの違いがある限り、中国の高速鉄道はだめかもしれません。
お礼
ありがとうございます。扱うことが出来る民族かどうかが大切になってきますね。
>ちなみに福島原発とは一概に比べられないと思っています。 状況下は一緒かそれを超える。 電源過失問題を予め指摘されていたにも関わらず、ブラックアウト。 原子炉の耐震性能が無い。 地震で外部電源用鉄塔崩壊。 緊急時対応マニュアル不在。 事故情報隠蔽。 お抱え教授による安心、安全発言。 未だに責任所在不明。 中国政府は、東京電力と政治家の癒着を手本に行っている節が数多く見受けられます。 間抜けといえば、中国政府は鉄道省に責任を被せ事態のガス抜きを行っている点は、 自公政党が他の政党に責任を被せ責任転換しているザマ、そのままですね。
お礼
ありがとうございます。原発の技術は複雑ですから、知らない事ばかりで苦労していると思います。これが中国ならむこう百万年は無理だったでしょう。
お礼
ありがとうございます。規模の問題ではないでしょうか?単純な列車事故起こすような国で、東北と同じことが起きないよう願うばかりです。中国ならほったらかしですね。