- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:株式の税制について質問です!)
株式の税制について質問です!特定口座と一般口座の違いや申告方法について教えてください。
このQ&Aのポイント
- 特定口座と一般口座の税制の違いについて教えてください。特定口座では源泉徴収の有無が選べますが、証券会社から書類が送られてくる点はどうなるのでしょうか。
- 一般口座では年末の際に取引した場合、どちらの年度に入れるかを申告できますが、特定口座ではどうなるのでしょうか。
- 特定口座の税制が国民にとって判りにくいと感じています。特に、約定日ベースでの申告がされていないことに関して問題があると思います。税務署に問い合わせたが明確な回答を得られず、法律の根拠が知りたいです。税制の法律に詳しい方、特に大学の先生などに教えていただきたいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (1)
- qazwsx21
- ベストアンサー率32% (1286/3939)
回答No.2
お礼
>これは普通の事業取引と同じ考え方のはずです。 すなわち 収益の認識は実現主義のはずです。 そのとおりです。ただし株の場合、実際に取引した日が現実主義だと思います。 引き渡しは約定の2営業日後というのはコンピューターが発展していなかった時代の確認とかに日数がかかるためにそうなったのではないでしょうか?証券会社の都合ですよ。 わたしは法律に詳しい訳ではありませんが、国税局に相談して通達を見つけました。所得税法の基本通達 36-12(21年改正)というのが適用されるようです。 よって一般口座の源泉なしの場合は申告した時点でどちらの年度にいれるか選択できるということです。国税局に連絡したらものの10分もかからずに通達がみつかりましたが、、、。 1週間ほどして税務署からも大丈夫と連絡がありました。 大体税務署長自身が理解してないでしょう? この問題を税理士の試験問題にしてやって下さい。笑