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カイロプラクティックについて教えてください。

産後4ヶ月に入ろうとしています。産後1ヶ月から骨盤矯正を目的として3週間に1度カイロに通っているのですが、 行く度に「ズレている」と言われます。1回行けば治ると思っていましたが、先生は「産後半年は骨盤が非常に不安定なのですぐにズレてしまう。定期的に矯正しなくてはいけない」と言います。でも、行ってもすぐにズレるなら無駄ではないのでしょうか?ズレにくくなる半年以降に一気に矯正するのじゃダメなのでしょうか?

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  • aptop
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回答No.1

カイロって いわば適当なところが多いのかも。 7件ほど回りましたが、アタリ♪は一件だけ。。。 知人友人の評判が良い所に行ってみるのがよろしいかとおもいます。 カイロは保険が効かない=医療行為として認知されていない。。。かと・・・。 でも、凄い技と知識を持つ先生も存在します。 保険が効くところは 柔道整体師などで ついでにカイロもやってるってところかも。。。 カルシウム錠剤や、枕、クッションetcを 買いなさいってなことを すぐに言いだすところは、じっくり見極めがひつようかも。 ご参考までに!早期前回をお祈り致します。お大事に!

その他の回答 (2)

  • rdgty29
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回答No.3

カイロプラクティックと整体を勉強した者です。 施術者によっては、危険が伴う場合も多くありますので私としては、ご自分で矯正ができる「骨盤体操=金魚運動」をお薦めします。 【骨盤体操】 http://kotubantaisou.blogspot.com/2008/06/blog-post_25.html

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.2

>行く度に「ズレている」と言われます。 これは毎回レントゲンを撮って第三者にも分かるようにしっかり説明されていますか? 実は骨格や骨の状態はレントゲンがなくては絶対に分かりません。整体師やカイロプラクターが診察まがいの事を行っても、体表から触れられる骨などごく僅かですからレントゲンが撮れない彼らには絶対に無理です。ましてや友達だったりセルフチェックで判断することなど絶対に出来ません。 例えば、四角い積み木の上部に割り箸を一本、底面に割り箸を二本挿したものを想像してください。四角い積み木が骨盤、一本の割り箸が背骨、二本の割り箸が脚です。背骨や脚に見立てた割り箸が曲がれば、四角い骨盤は傾きます。正面から見て正方形に見えていたものが、(四つの角が直角な)ひし形に見えたとします。さて、果たしてこれは骨盤が歪んだことになると思いますか? 正方形がひし形になるのは、形が変わったからでなく骨盤が歪んだとは言いません。その上下の骨格の異常で骨盤が歪んで見えているだけです。例えば正方形が平行四辺形に見えたり、三角に見えれば、骨盤が歪んだと言えます。 整体師やカイロプラクターは、脚の長さの左右差や、骨の表面的な高さ、のみで骨盤歪んでいると判断することが多いです。しかし上記の例のようにこれでは正確な判断とは到底言えません。 そもそも日本にはカイロプラクターと言う国家資格はありませんので、誰でも明日から整体師やカイロプラクターになれます。早い話し自称です。当然教育制度もバラバラです。スクール、就職やアルバイト、徒弟や世襲などならまだいいほうで、趣味、通信講座、半日講習なんてのにはびっくりです。これでは生理、解剖や臨床医学など全く学ぶ余裕がありません。医療に携わるものとしての最低限の知識すらない輩もゴロゴロいるわけです。私の知り合いにも元整体師が何人かいますが、ご多分にもれずこの部類です。このような者でも平気で整体師やカイロプラクターとして世に出ているのです。 教育制度が一定でなければ当然 “これがカイロだ” というものがありません。あるものはマッサージ、あるものはストレッチ、あるものは背骨をポキポキ・・・などなど 「私がカイロと言えばカイロ」 という世界なのです。 「アメリカや世界ではカイロが認められている」 と仰る方もいますが、日本では法律により病院以外でのレントゲン撮影が禁じられています。カイロは骨格を治療の主体にするのですから、レントゲンがなくてはまともな治療が出来ないはずです。包丁を奪われた板前、はさみを奪われた美容師、声を奪われた歌手と全く同じことです。 検査が出来ないと言うことは、どこが悪いのか分からない、事故の可能性や命に関わる重大な異常があるものも分からない、治療の結果も分からない、分からないずくめです。 治療は必ず病院(整形外科)を基本にされてください。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

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