No1の方がおっしゃった以外にあと気がついたのが、
作業中にほかの事を考えていても、自分流など(決められた通りではない)に
なりがちです。
ほかの事とは「何でできないんだろう?」とか「あの人はこうやっていた」といった
思考でも該当します。
無論、「今晩は飲み会!?聞いてね~」「支払い~明日までだ~」とか
「帰ったら即、着替えて、親友の結婚式に間に合うかな~」とか
「あのスタッフはラインのことわかっちゃいね~!」とか
その作業の瞬間に、担当作業以外の目的で、自分の五体を使う為以外の目的で
思考を使えば、即そのまま自分流になります。ラインで遅れを取ります。
ベテランの一瞬の迷いならともかく、
余程、記憶力が良く、ダンスなどしていたり手先が器用だったりの素地があって、
一度見た他人の動きをすぐ真似できるようでもなければ、
手元にアンチョコや自分流のメモ、作業手順書、指導員付きで
逐次確認しつつ作業を行い、感覚と認識をいっちさせてゆくしかないと思います。
疑問が生じたらすぐスタッフ(上長や目上)に相談して、問題を解決して
ゆくのがお勧めです。問題によっては早退させてくれますし(明日はわが身)
周囲に相談に足る上長や年長が居なければ、社内を探しましょう。どこかに即答が
あります。
会社から将来を嘱望され、許されるなら漫然と作業を進め、人の2倍の時間をかけ
自分に落ち度無く作業を進めるのも一つですが、それは周囲からは疎まれるでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 神経症的なところもあってそれが原因とも思ってます。