• 締切済み

スパイクが強く打てない!!

最近バレーボールを始めました。 しかし、スパイクが全く強く打てません。 タイミングが合わなかったりボールと体が被ったりします。 偶にうまくいってもそこまで強く打てません。 そこで強く打つためのフォームや打ち方、方法を教えてください。 我侭ですいません。

みんなの回答

  • odok
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.3

タイミングが合わなくても打てるようになるのはいかがですか? 難しいのですが、 滞空時間を長くすることができれば、飛んでいる間に タイミング、スパイクをうつ角度、どこに打つかなどを調整することができてくると思います。 ほんの少しジャンプ力があがるだけで、景色は全然ちがって見えるはずです。 滞空時間を長くするには もちろん脚力もですが、 腹筋と背筋を鍛えることが重要です。 そうして飛んでいる一瞬の間に あれこれ試しながら打って、数をこなせば だんだん自分のタイミングをつかめると思いますよ(^^) そして強く打つために必要なことは、打点の角度だと思います。 肩の力ではなくて 振り下ろす力で打つ これを意識してみてください(^^)

  • takazama
  • ベストアンサー率36% (11/30)
回答No.2

1:ジャンプして打つ前に正しい位置でボールを捕らえる練習をしましょう。  壁に向かってボールをスパイクの形で壁際ギリギリの床に打ちつけます。すると床→壁と当たったボールが跳ねあがって帰ってきますのでこれを又同じように打ちます。いわゆる”壁打ち”というもので手のひらでボールを正しく強く捕らえる簡単な方法です。みなさんもよくやられてることだと思います。手首を返して手のひらの下の厚い部分と手首にかかるくらいの一でとらえるのが理想だと思います。強く打てないとボールが返ってこないです。強く打つには背筋をそらして弓なりになって一気に打つ手に体重を乗せていくことが重要だと繰り返し練習することで体でわかってきます。  次にパートナーと向き合って同じようにボールをスパイクの形で打ちます。今度は腕を伸ばして高い位置でとらえる練習です。自分で軽くトスをして右肩のやや上部肘が伸びた位置でとらえて床に打ちつけます。これでジャンプすればスパイクになるわけですがここではまだです。  次はジャンプの練習です。上がったトスに対して正しい助走とボールを捕らえる練習です。ジャンプしてボールを頭の上で両手でキャッチするだけです。繰り返してトスの高さに対して助走を始めるタイミング、ジャンプの位置などを確認しながら反復練習して下さい。被る時の矯正にも役に立つはずです。被るとボールが取れないんです。(ボールが取れるのは自分の真上でなくやや前方に自然になってますので)  そしてやっとスパイクの練習に移ります。 私が経験した実際の練習方法ですがかなり昔の練習方法です。手を抜けばいくらでも手を抜けます。意識して行うことが重要です。初心者用の練習方法ですが参考になさってください。

  • bhe25722
  • ベストアンサー率71% (10/14)
回答No.1

なかなか文章で説明するのは難しいですが・・・ まずタイミングが合わないというのは打とうとする ボールの高さによって助走、ジャンプを始める時が 違います。一口にスパイクといってもコート内の どの位置からどの高さのボールを打つかによって いくつもの種類があります。質問者様がどういった トスを打つ練習をされていて打てない、あるいはどういった トスのスパイクを打てるようになりたいのかというのが 分からないのでそこを説明していただければ少しは 答えられるかと思います。 次にボールと体が被るというのは体がボールの真下に 入ってしまうということでしょうか? スパイクの打点は利き腕の斜め前方です。 見つけ方ですが、まず利き手を耳に沿って真っすぐ真上に伸ばし 顔は上げず正面を向いておきます。 あごは上げず目線だけを上方にやり上に上げた腕を肘を曲げないで 前方へゆっくり下ろしてきます。掌が視界に入ってくると思いますので そこが打点となります。 難しいですがボールを打つ瞬間もあごを大きく上に上げてはいけません。 上げてしまうとボールにしか目がいかなくなり相手コートの 狙いどころやブロックが見えなくなります。ボールの下に入りすぎると 顔を上げないとボールが見えなくなってしまいますよね。それを防ぐためにも 利き肩前方にボールが上がるように自分でジャンプの位置を 調整する必要があります。それに顔を動かすより目線だけを動かす方が 時間のロスがなくなります。ほんの0コンマ何秒の差かもしれないですが でも試合中、スパイクを打つ前のほんの一瞬の間に相手の選手の動き、 スパイクを打つ方向、打つタイミングなどすべてを判断しなければ なりません。それを思うと貴重な短縮です。顔を動かすと目線も ぶれやすくなってしまいますしね。 また打点について、遠投をしたとき手からボールが離れる瞬間を気にしてみてください。 そこが打点です。人間はボールを遠くに飛ばそうとするとき、無意識に 一番力の入りやすい所でボールを離します。自分の真上でボールを 離すよりもやや前方で離す方がより遠くに飛びますよね。それに前方の方が自分の体重も ボールに乗せやすいので力も入りやすい=強いスパイクが打てる です。 打つ時ですが、基本的にボールを打ったあとの腕は振り下ろします (振り切るとも言います)。でもトスがネットに近いときは振り切ると ネットに手が当たってしまうのでその時は打点付近で手首のスナップを 使い弾くようにボールを打ちます。 (打ったあとは甲側の手首がひもで上に吊り上げられるようなイメージです) ボールを打つポイントは斜め上からドライブ回転(自分から見て前方への回転)を かけ下に叩きつけるように打ちます。回転をかけることでボールに 重みが出るとともにボールの飛距離が伸びにくくアウトになりにくいからです。 と、ここまで説明してきましたが初めにも書きました通り、やはり文章で 説明するのは難しいです。どこまで分かっていただけたか分かりませんが 参考になれば幸いです。

関連するQ&A