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海外で永住したいって考えてて、けど結局あきらめた人(特に女性)おしえてください。
海外で永住したい、自分にはそんな気持ちがないので よく分からないのですが、そう考えたことありますか? それはなぜなんでしょう? けれど現実問題、それを実現できる人は ごく一部だと思うのですが、 なぜあきらめることになったのでしょう? どんな大変なことがありますか? おしえてください。
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大まかな言い方しかできませんが永住したかった理由は… 「外国のほうが居心地がよかった」から!? (1)かなりストレートでストイックな性格で、個性的なタイプと思われることが日本だといろんな場面で多々あって…でも旅行やホームステイで外国にいると、心地いいんですねいろんな人がいて。そのままの自分でいてもそれが普通に通用して違和感なく受け入れられて。 (2)自分の生まれた土地にずっと住んでいたもので、また商売やってるうちだったし、小さいエリアではあっちもこっちも知り合いだらけで面倒くさかった。かといって例えば都会で仕事して一人暮らしするメリットも日本では見出せず。でも他所の国では自分ひとり、またそこで友達作ればいいわけで楽チンそうだった。 (3)自分でなにか商売したかった。そこでは簡単に始められそうだったし…。 あきらめた理由は…父が病気になり一時帰国で付き添い。いろんな国のいろんな友人知人に相談してみたら、意外にも「そばにいてあげれば…」という声ばかりだったので、「やっぱりそうか」と自分も納得&安心。住んだ国が国だったので、当時ちょっと疲れていたってのもあると思いますが、きっかけはまさに家族愛(!)でした。父はその三年後に死んじゃったけど、私は結局今日本にいます。 ご質問されてる『大変なこと』の意味がわからないので 答えられないですが… しかし、書いてるうちに「こんな回答でいいのだろうか?」という気持ちになってきました。趣旨がずれてたらごめんなさい…。
お礼
回答バッチリです!!全然ずれてません。 分かりにくい質問ですみませんでした。 とても参考になりました。ありがとうございました!