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昔の甲子園
今はスタンドに入らないとホームランにはなりませんが、 昔は今のスタンドに入らなくても、今の外野の定位置ぐらいにあるフェンス(?)を越えたらホームランだったみたいですね。 なぜ昔は、甲子園にフェンスを設置してそこを越えたらホームランにしていたのですか?(スタンドに入れる必要がなくなったのですか?)
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ラッキーゾーン http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%B3 甲子園球場が象徴的ですが 他の球場はグランド拡張工事を数回しているのに 甲子園は竣工当初から拡張工事をしていません なので、終戦直後からしばらくは、グラウンドが巨大すぎて ホームランが出ないので盛り上がらないなどあったため ラッキーゾーンを設けて、他の球場と同程度の大きさにしていました 今は、技術・用具の進化で球場の大きさに追いついてきたので 撤去したということです
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- やっちゃん(@510322)
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回答No.1
フェンスを設置していた時は、ホームランが多くなって しまったからです。 今なら外野フライですが、フェンスがあった時は、そのフライが ホームラン。 後は、フェンスで怪我する人が多かったからです。 怪我防止もあって、フェンスをはずしたとも考えられます。
質問者
お礼
・ホームランが多くなってしまった。 ・フェンスでケガする人が増えてきた。 この理由でフェンスを外したのですね!
お礼
ラッキーゾーンを設置して他の球場と等しくさせたのですね!