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グリップボンドと汎用接着剤の違いは?
バイクのグリップ交換の際に使用する接着剤ですが、やはりグリップボンドが一般的なんでしょうか? 自宅にある汎用接着剤(スーパーXなど)で代用はやめたほうがいいのでしょうか? グリップボンドは何か特徴でもあるのでしょうか?(例えば将来再度グリップを外すときに外しやすいとか?)
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noname#161268
回答No.3
用品店にあるグリップボンド、見た目はスーパーXのクリアにそっくりですよ。あと、特性も似てます。というわけで、僕はスーパーXで付けています。隙間なんかあきません。 古いバイクをばらしたりすると、黄色いゴム系接着剤だったりします。G-17みたいな感じ。つまり、きちんと脱脂すれば何でもいいと思います。
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- madisan
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回答No.2
いつもそのへんにある適当なボンドで接着してますが別に問題ないですよ。(スーパーXも使った) グリップなんて遊ばなければいいんですから。 あと外す時も変わらないと思いますけどね。
noname#191231
回答No.1
★グリップボンドは高温に長期に耐えます。例えば夏場なり、巻き付けタイプのグリップヒーター取り付け時とか。スーパーXの最悪の弱点は取り付け時に幾らグリップをキッチリと押し込んでも(エアー使用しても、どんなに引きつけておいても)ボンドの性質上使用するグリップによっては少し戻る(最終的に隙間が生じてしまう)。完璧な修理にはグリップボンドが最高ですね!