※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高次脳機能障害?)
高次脳機能障害とは?夫の行動の原因は病気か
このQ&Aのポイント
夫が自殺した背景には、軽いトゥレット症候群や高次脳機能障害の可能性が考えられます。
夫は浮気や侮辱的な言葉を口にするなど、異常な行動がありました。
夫の行動には性格だけでは説明しきれない要素があり、高次脳機能障害の可能性を考えるべきです。
亡くなった夫のことで相談させてください。
今年に入り、37歳になったばかりの夫が自殺しました。
義理の親からはそういったことは聞いたことがありませんが、夫はもともと軽いトゥレット症候群(?チック?無意識に首を振る程度)があったように思います。
また、日常生活は普通に過ごせますが、例えば
・元彼女との浮気をやめられない
・思ったことをすぐ口に出す
→「デブ」など、相手を精神的にも侮辱するような言葉など
・消費者金融から借金をするほどギャンブルにのめり込む(パチンコ、パチスロ)
・自分が最優先にならなかったり、思い通りにならないと子供のように投げやりになる・へそを曲げる
→「もういい、寝る」といって布団にもぐりこむなど
・1歳の娘の面倒を見ることができない
→自分の爪をいじったり、子供の本を読んだりボールなどで自分が遊んでしまうなど
・虚言癖がある
→わたしに黙って給料を前借りして買ったものを「同僚が買ってくれた」と言い張るなど(同僚に嘘を確認済)
・やりたくないことはやらない
→独身時代、給料天引きではなかった住民税等を「払わなくてもいいはず」と勝手に思いこみ払っていなかったなど
・お金に関する考え方が甘い
→友人にお金を貸すために、自分がキャッシングして貸すなど
(これらの例はあくまで一例で、他にも多々ありました)
これらのことは、叱ったり、言い聞かせたり、話し合ったりする方法で何度も向き合ってきましたが
「お前の言っていることはわかるし俺が悪いのもわかるけど、受け入れられない」
と言われ、結局最後まで夫がこれらを理解することはありませんでした。
学校の勉強も普通程度だったようですし、仕事もまじめに取り組んでいました。
(小さい会社だったので許されていましたが)給料前借り以外は、悪い噂どころか夫を悪く言う社員は全くいなかったと社長から聞いています。
ただ、夫がギャンブルで作った数百万の借金を返済するために生活はカツカツで、夫には禁煙してもらい、ビールも週1にしてもらって、ギャンブルも一切やらせていませんでした。
自分で自分の首を絞めた結果とはいえ、相当我慢はしていたと思います。
自殺する直前も、ちょっとした家事をお願いしたところ
「こんな生活やってられねーんだよ!もう帰ってこねえからな!!」
と大声で怒鳴り、貴重品や携帯などをすべて自宅へ残し、そのまま失踪しました。
すぐに提出した捜索願をもとに、夫の自殺が発覚した次第です。
夫の性格は婚前からわかっていましたし、少しずつでも改善していけばと思い結婚しました。
子供が生まれれば、また少し環境が変わり、夫も変わってくれると信じていましたが
夫の自己愛?は増すばかりで、どんどん悪化していったようにも感じます。
すでに亡くなった人ですし、これだけではもちろんわからないことも多いかと思います。
ただ、最近「高次脳機能障害」という言葉を聞き、なんとなくあてはまるような気がしたのです。
上記の夫の行動は、ただの性格でしょうか。
それとも、高次脳機能障害等を含めた病や障害が絡んでいそうなものでしょうか。
今更それを調べたところでどうになるわけでもないのですが、
気になったもので質問させていただきました。
100%の回答ではなくても、想定でも一向に構いません。
見解をお聞かせいただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
お礼
アスペルガーだったのですね。 ご回答ありあとうございました。