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質問者が選んだベストアンサー
それは日焼け、縮果症が起こった果実です。 日焼けは直射日光が果実に当たって高温になった場合に起こり、 縮果症は直射日光を浴びていなくても高温になると起こります。 その状態だと縮果症で、枯れて水分が抜けてしまって凹んでいます。 まだ小さい木だと葉も少なくて日陰の面積が少なく、気温も上昇しやすいでしょうから、 最近の猛暑では完全に防ぐのは難しいでしょうね。 35度くらいだと3~4時間もあれば起こってしまいますので・・・ 一応、日焼けには袋かけ、縮果症には袋かけを外すと効果があります。 風通しを良くするために剪定もすると良いですが、 やり過ぎると直射日光の影響を受けやすくなりますので、 日陰になる面積を考えながら行ってください。(特に果実の周辺が日陰になるように) 他には、雨乞いをしてみるとか・・・(冗談です) 原因が原因なので、あまりできることはありませんね。
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回答No.1
タナをどう作ってるかはわかりませんが 房に栄養が届いてないようですね。 間引きなどはしてます?
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
疑問に思っていたことをご指摘いただきましてありがとうございます 確かにとても暑い日が続いていましたので水の影響かなんて推測 していました,人間がまいってしまいそうなので,ぶどうは暑さには 弱いということがわかりました。