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文化祭で映画制作…ネタに困っています

こんばんは。 9月にある文化祭で 映画制作をすることになった高校二年の男子です。 今回は、その映画のネタについて 皆さんに質問したいと思います。 制作するのは僕たちの部活の二年生で、 合計15~20人というところです。 今のところは不良系のコメディで 脚本を書こうということになっていますが、 結局考えるのは僕一人なので、 ネタがまったく思い浮かびません。 クロマティ高校などをもとにして考えてみましたが、 イマイチ上手くまとまりませんでした…。 こんなネタがいいんじゃないか?や この漫画が参考になる!など、 どんなことでもいいので 回答お願いします。

みんなの回答

noname#180131
noname#180131
回答No.5

 時間がないのであれば、名作映画の完コピーしかないと思います。シェークスピアの「ロミオとジュリエット」を下敷きにした「ウェストサイドストーリー」を、歌抜きでそのままやってはどうでしょうか?対立する二つの不良グループのメンバーと、もう一方のグループのメンバーの妹の悲恋です。全然コメディじゃありませんが、「笑わせる」というのはかなり難しいので、この方がいいと思います。  ちなみに、「クロマティ高校」はかなりハイレベルなギャグなので、映画化はかなり難しいと思いますが・・・。

  • fujitapari
  • ベストアンサー率20% (240/1199)
回答No.4

昔、「ウォリアーズ」という面白い洋画がありました。 チンピラの暴力グループがいくつもあり、その中のあるグループ(ウォリアーズ)が、ある土地から対抗するグループがひしめく中を苦労して自分の場所にたどり着くという、シンプルでスリリングな映画でした。 当時かなり評判になり、評価もされました。 みんなバットみたいなものをもって、革ジャンでした。 怖くて、かっこよくて、可愛かったです。 それのパロディーで、二人の男友達が知らない土地に遊びに行き、途中悪がきがいて、その子をからかて、目的地で遊んだ後、帰ろうとすると、向こうにさっきの子が、兄貴とその仲間のチンピラ5・6人を引き連れて自分たちを探しているのが見える。 ビックリして、その中を隠れたり見つかって追っかけられたり、少し反撃したりしながら時間をかけてようやく夕暮れに自分の家に逃げ帰るというストーリーはどうでしょう。

  • BlurFiltan
  • ベストアンサー率91% (1611/1754)
回答No.3

時間もないことですし イメージビデオ みたいなので良いのでは? AKB のプロモーションビデオ みたいなもの。 一応ストーリーはあるんだけど具体的な細かいものはなくて セリフも基本的にはなくて良い。 高校の文化祭なら著作権とかもひっかからないと思いますから 良い感じの曲をBGMで流して 例えば 数人が自転車をこいでいるだけのシーンを撮ったり 屋上で全員が手を振っているだけのシーンを撮ったり。 それをつなげるみたいな感じ。 卒業して見ても良い想い出になると思いますよ。 (20~30年先の同窓会などで見ても良かも)

  • kadusaya2
  • ベストアンサー率48% (114/235)
回答No.2

その昔 「ダウンタウン物語」 って映画があった。 http://movie.goo.ne.jp/movies/p11596/index.html?flash=1 ギャング映画なんだけど、演じているのはすべて小学生。 けっこう面白い映画だったよ。 で、そんなカンジでやってみたらどう? 脚本は他のパクリ・・・、じゃなくて、参考にさせてもらう。 例えば、「ハリーポッター」 の全員が不良だったら・・・とか、 「もしドラ」 の全員が不良だったら・・・とか。 不良以外にはストーリーを変えない方が面白いと思うけど。

回答No.1

 きっついなぁ。時間がほとんど無いじゃん。  基本として、プロの真似はやめよう。あそこまでいくのにいろいろな体験やら知識がいるから。話はシンプルに。こういった起承転結に関しては国語の先生に聞くべし。映画の面白さは結局シナリオにかかっている。そのシナリオはどれだけ論理を組み立てられるかにかかっている。たかが1ヶ月ではおそらく無理。  とりあえずその仲間にアイデアのネタになる部分を聴いてみた方が良い。たとえば「卒業しても忘れたくない面白いネタ」「みんなに言いふらしたいオバかネタ」など。それを山(起承転結の結)にもっていって、その導入部に起承転をもってくる。  めちゃ難儀だから、面白くしようなどと思わないで、日記を1ページかくつもりで。

t5slove
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり一ヶ月では厳しいですよね…。 ご意見のとおり起承転結に気を付けて、 軽い気持ちで書いてみようと思います。 ありがとうございました。