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管総理の信用度チェックは誰がやっている?
管総理の信用度チェックを受けられ投票された方にお尋ねします。 管総理の信用度チェックは誰がやっているのでしょうか? 日本全国の国民から抜き打ち平等検査ってどうやってやるのでしょうか? 一方では、マスコミを牛耳っている、電通テックってのが有りますよね。 そこって何か世論操作するって聞きましたけど、何かしていませんか?
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noname#140269
回答No.1
一度だけありますね。何処だかのテレビ局から「○○と申します。世論調査のご協力お願い致します」という台詞だったと思います。何でも全国の電話帳から無作為に抽出して電話してきたんだとか。政治についての世論調査でした。どの総理の時だったか忘れてしまいましたが、支持しますか?とか10項目~15項目位質問されましたね。数字の操作があるかどうかは私にも分かりません。
お礼
有難うございました。 有りましたですか? テレビ局は大変ご苦労なさっているのですね! それでもマスコミは、電通テックに支配されていますから信用度は低いと考えます。
補足
以下が電通テックの実態です。 http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/805.html 「電通」のもう1つの機能は、官僚及び自民党のPR活動をしたり、世論調査を通して国民の“伝統的な価値”を支えることである。 「電通」は、総理府及び自民党が必要な情報を収集し、偏った意見調査を通して“世論”を作り上げる手伝いをする。 自民党の選挙キャンペーンという最も手の込んだ部門は、「電通」が引き受けている。 原子力発電所の安全性の宣伝や、様々な省庁の企画に関する宣伝なども扱っている。 1970年代後半に、一連の野党系市長や知事を退陣させる政治的策動を取り纏め、 政治的に重大な地方消費者運動や反公害運動に対抗する反キャンペーンを展開したのも、「電通」である。 このような官庁及び自民党の為の仕事は、主に電通の「第九連絡局」でおこなわれ、 ここには、建設省、運輸省、農水省、郵政省、文部省、大蔵省、総理府の各省を担当する別々の課がある。 公式には民営化されたが、実際には以前と殆ど変わっていないNTTやJRなどの公共企業も、この局が扱っている。 この「第九連絡局」は、総理府の広報予算の3分の1以上、他の省庁の同40%を吸収する。 また、自民党の広報宣伝予算についても、「電通」が独占に近い形で自由に使っている。 自民党と「電通」とが、このような親密な関係を保てる理由の一つは、 「電通」は寡占によって、実業界の顧客から非常に高い手数料を取れる、 従って、いつも政治資金の足りない自民党は、安くしてもらったり、支払いを急がなくてもよいからである。