>創価学会自体が、会員若しくはドクター部を使い、一会員もしくは一庶民の生活や心の領域に入り、心理的疲労を与える様な真似をする事はございますか
※非常に回答しにくい質問の内容だと思います。
貴方の質問を受けて、私に誤解が生じていれば、
訂正いたします。
創価学会の教義において、「折伏」という行動がある
のは、質問者様は御存じだと思います。その他、聖教
新聞の勧誘運動(啓蒙)、選挙があれば、支援運動を
行う事があるでしょう。
そんな中、必要以上に相手に対して精神的圧迫感を
与えてしまっているケースもあるかとは思います。
もちろん、創価学会の活動家は、その意義をある程度は
理解して行動しているとは思いますが、普通の方からす
れば、異様に感じる事も多いと思います。
※質問は、こういった一般的な活動上から、相手に与えて
しまう、精神的圧迫感、もしくは貴方の仰るような心理的
疲労感を与えるという事でしょうか??
もしくは、創価学会が組織ぐるみで、あるいは組織の指示で
特定の方を精神的に抑圧するという事でしょうか?
この辺りのニュアンスの取り方によっては、回答が全く違って
きてしまうため、冒頭に“誤解が生じていれば”と書かせてい
ただきました。
■上記、内容の後半の文面ですが、“組織ぐるみで・・・・特定の”
という事であれば、全くと言って無いでしょう。
それは、一会員でもドクター部に所属する会員に至っても、創価
学会が組織として指示を行う事は無いでしょう。
ただ、例外はもちろんあります。組織としてこういった特定の
人間に対して、一個人を対象にしたり、団体を対象にし何らかの
行動を行ったり、行う場合はあります。
それは、創価学会の信奉する教義が侵されようとする時や、信徒
が何らかの団体に、強く迫害されたりする場合などです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 参考になりました。 例外に関し では、わたくしの推測の範囲の先は正解であるのでしょうかと考えさせらました。 慎重に 見極めて参りたいと思います。 ご回答ありがとうございました。
補足
補足です。 何にしてもどこにしても 1 対 多勢 の時点で 印象は変わると思います。 誠実対話平和的を根本とする印象の創価学会になられましてはなおのことと思います。 いつ退会させて頂くやも知れぬ一会員ながら率直なコメントとさせて頂きました。 一先ず閉じさせて頂きます。 ありがとうございました。