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コミュニケーションは他人と相互扶助の関係を築くこと

私は長い間、人間関係について考えてきました。 私は人一倍コミュニケーションが苦手です。 なので人一倍考えさせられてきました。 そして、私はとりあえず結論を出しました。 コミュニケーションを上手くするには、 相手と「家族のような関係」になれば良いということに。 「家族のような関係」とは、「目に見えない相互扶助(助け合い)の関係」だと思います。 しかし、私は「他人」と「血のつながった人」を無意識に区別してしまいます。 だから、「他人」と「目に見えない相互扶助の関係」を築くことができません。 私の言っていることが分かる方、何かを思った方、意見を下さいm(_ _)m 以下は答えられれば答えて頂きたいです。 (1)コミュニケーションは得意なほうですか (2)「他人」を、回答者様の中で、どう位置づけしていますか (3)「他人」とどう接しますか (4)他人と相互扶助の関係を築くためにやっていることはありますか よろしくお願いします!

みんなの回答

  • miraipre
  • ベストアンサー率22% (47/213)
回答No.2

貴方が使われている相互扶助という言葉は、何かお互いにと言う点、もしかすると私もやった貴方もしてよに繋がるような気がしました。もし違っていたら申し訳ありませんが・・・・・ 家族は目の前にあることを何とかしてあげたいというコミニティーだと思います。 相手とその立場を理解すること、見返りを要求しないことは良い関係を作り上げることに繋がると思いますがいかがでしょうか。思いやりと支えあいが基本だと思います。 貴方の1)~4)の個別の回答にはなっていませんがご参考まで

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.1

結論を出して、それを実践してみましたか。 仮定する→実行する→結果を得る →考察する→それを踏まえて仮定する すべてはこれの繰り返しです。 (1)得意、と胸を張っていえるわけではありませんが 全く知らない他人と探り探り話をするのは好きです。 おもしろいから。 (2)自分以外の人間が「他人」です。 なので、親もきょうだいも 夫も他人です。 (3)距離感を測り、お互いの丁度いい程度の接し方をします。 (4)相手の気持ちを察すること、行動に移すこと、です。 相手の行動の先を読み、手を貸したほうがいい場合は貸し、 貸さない方がいい場合は貸しません。 人一倍、と考えていらっしゃるようですが 多分 周りにいる人のほとんどがそう考えていると思いますよ。 相手は敵ではない、と思って 笑顔で接したらいいと思います。 自分が落ち度ないように、とばかり考えていると 相手に意識が行きません。 自分のことはさておき 相手の観察をしてみてはいかがでしょうか。