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外国に媚を売っていると判断できるか?

いつもお世話になっています。 当方の知人(日本人)が、その又知人の中国人の社長のことをいつも必ず董事長という肩書で呼ぶのですが、当方の認識では、董事長という肩書は外国の物であり、我が国に於ける同等若しくは同意の表現は社長に当たると思っているのですが、中国ではない土地で中国の肩書である董事長という呼称を外国人(非中国人)に対して使ってくるということは現在では当然のことなのでしょうか? 当方としては、社長という我が国流の表現に変換してから使用してほしいと思うのですが、この様な外国の肩書を平気で使用する日本人は他国に媚びていると認識して良いでしょうか? 宜しくお願いします。

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  • szk9998
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回答No.1

董事長は社長ではないですね。会長です。 社長は総経理。 このように無理矢理訳すと間違いのもとで面倒くさいです。 そのまま使うほうが楽だと思いますけど・・・ だいたい、その国々によって役職なんて意味合いも違いますし、英語で表記されないのでしたらそのまま使用する方が間違いないと思いますよ。 そんな些細なことで >媚びていると認識 するのはあまりにも裁量が狭いような気がしますけど。 便宜的なことですよ。 そんなものです。 それを言い出したら、 アメリカ風のCEOは最高経営責任者(決して「社長」ではありません)と言い直さないといけませんしね。 面倒くさくないですかね?

taneuma_jp
質問者

お礼

ご回答有難う御座います。 大変勉強になりました。

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